Monthly Archives: 3月 2023
もう３月が終了します。適性検査CUBIC業務も３月は良い感じで推移しているみたいです。しかし、３月は「去る」というだけあって、あっという間に過ぎ去りました。年度末と言う概念は弊社にはほぼ影響がないですが、色々バタバタ感があります。４月から入社の手続き等がひっ迫してきます。役所的にシステム変更等があり、その影響をもろに受け、そのシステムの仕様に合わせるだけで四苦八苦した３月です。役所は結構わがままです。
新人社員が入社されると思いますが、適性検査CUBICを定点検査ツールとして使ってみてください。パーソナリティ、社会性、やる気の３つのカテゴリーの特性がどんな風に変化・変遷していくかを会社として把握していくと、結構面白い結果が出てくることもあります。
会社は、従業員に興味を持ち、特性を把握し、それを組織活性化の効果を最大限にするためのマネジメントに適性検査CUBICを使ってほしいところです。
2023/03/31
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その人の適性を知ることは企業にとって、とても大事なことだと思います。人は自分をよく見せたいと思う人です。だから、どんどん仮面をつけていきます。内面のパーソナリティなどを会社が知ることで、採用後のその人のマネジメントがとても楽になります。
そんな気楽な使い方で、適性検査CUBICは効用があると思います。会社にとって人材は一人の大切な戦力です。採用すると決めた以上、その人の強い特性を最大限に活かす方法を探し、コントロールしていくのが大事なこととなります。
結局、上長のマネジメント次第なのですが、部下の特性を理解してマネジメントするのと、しないのとでは、１年後、２年後、その方の成長度合いに雲泥の差が出てきます。
2023/03/29
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それくらいの軽い気持ちで使っていただくのが良いと思っています。企業のよき相棒として適性検査ＣＵＢＩＣをご利用ください。2,000円（税別）ですから気軽に使えるツールです。大事なことは、御社にとって「良い人材かどうか」を判別することです。世の中的に優秀な人材はたくさんいますが、彼らがすべて「御社に入社して活躍する人材かどうか」は誰もわかりません。その確率を少しでも上げるため、また、入社後のその人の特性を定期的に観察していくことが大事だと思っています。
気軽に御社の相棒としてお手元に置いておき、いつでも必要な時にご利用ください。まずは、トライアルを受診してく体験してみてください。３名まで無料で診断できます。
2023/03/27
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WBC栗山監督って、どんな特性があるのだろうか？とても興味がわいてきました。「身体性」とかどうなのか？高いのか、低いのか。「危機耐性」ってどれくらい高いのか？「協調性」「共感性」もあるのか、ないのか？あまり感情が表情に出ない人なので、見ていてとても分かりにくいですよね。
適性検査CUBICで栗山モデルを構築できれば、世の中小企業の経営者に教えてあげたいくらいです。組織のリーダーたるもの、このような適性を持っていないとうまく組織をまとめることはできないぞ！って。
それくらい栗山監督のリーダーとしての特性に興味を持った次第です。
2023/03/23
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適性検査CUBICは一人2,000円で利用できます。膨大な募集広告費をかけるのに、面談や能力テスト、適性検査などにお金を渋ります。私には理解できません。募集広告はお金をかけないと集まらないことは理解できますが、最も大事なことは、自分の会社にピッタリな人材をどうやって発掘するか？ということです。
この視点が欠落しているため、中小企業に人材のミスマッチが生まれます。そうならないために、適性検査CUBICを受診してもらい、人それぞれ異なる特性をあぶりだし、自社の社風にあった人材を採用するのです。会社や上司との相性次第で組織が活性化するかどうか決まるといっても過言ではないです。
弊社では無料トライアル３名まで無料で実施しています。適性検査CUBICは、経営者や人事担当者が実際に体験していただくことが最も早いです。ぜひ無料で受けていただき、そのツールのすごさを味わってください。それで気に入れば、採用にご利用いただくことで御社の人材を強化していくことが可能となると確信します。
2023/03/17
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明日のことは誰もわからない。しかし、みんな明日が良いことが起こると夢見て、今を一生懸命生きています。そんな気持ちになるためには、人を信じ、人に頼り、チームで仕事をしていける組織に仕立て上げることです。
適性検査CUBICの診断結果をうまく活用してください。相性診断を行っていくのです。これは弊社のような業者に依頼しなくてもある程度相性はわかります。
例えば、慎重性がとても高い部下がいた場合、身体性がとても高い上司の部下につけた場合、おそらくですが、ほぼ８０％の確率で上司は部下の行動にイライラしてそのチームはうまく回らないでしょう。
反対に、慎重性がとても高い上司に、身体性がとても高い部下をつけた場合、化学反応が起こり、うまく回る可能性があります。上司の度量の大きさにかかってきますが、上司が慎重に練った戦略を、部下に戦術を委譲して動いてもらうのです。身体性がとても高い部下は、とにかく考えながら走り出す特性を持っており、試行錯誤でゴールにたどり着くスピードが速くなる確率が高まります。
組織や会社って、結局人と人の相性で決まってくるのです。
2023/03/15
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適性検査CUBICは、弊社にとっては、その人の秘密を知るツールとして活用しています。面談を行い、雰囲気の良い人で採用しても良いかな！ってな時に、適性検査CUBICを行います。その診断結果を見て、最終採用に可否を決めるのですが、ほぼ面談で良い印象だった人は採用します。よほど適性検査CUBICで、マイナスな特性が出ていない限り採用します。
マイナスな特性ってどんなものか？
「勤労意欲」が極端に低い。これは働く気がないってことですから、ちょっと考えます。それと、「責任感」がとても低い。これも弊社の仕事の特性からしてNGかと。あとは「持続性」が極端に低い人。これも弊社の給与計算業務なんてものは、毎月同じことの繰り返しです。飽き性な人には弊社に仕事は向きません。だからNGかと。
適性検査の結果に右往左往していると、誰も採用できなくなります。それよりもどうしても譲れない特性を個社別に把握して、それに該当しない人は、面談結果を優先し採用する方向が良いかと思います。
2023/03/13
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適性検査CUBICを導入している企業は、リピートする企業とばったりやらなくなる企業にはっきり分かれます。リピートする企業はそれなりに採用で成功体験がある企業でしょうね。
反対に止めてしまう企業は、それほど効果を感じなかった企業でしょうか？弊社も同じですが、適性検査の結果って、それほど良い特性を持った人が面談にやってきません。そのような理由で止めてしまう企業も多いのでしょうかね。しかし、何事も積み重ねが大事です。短絡的に止めない方が良いと思います。
人材って、働く環境により社会性、やる気がどんどん変化してくるものです。育てる気概がある企業にとっては、毎年定例的に適性検査CUBICを実施することで、時系列な比較が可能になります。どんどんやる気が出てきているとか、どんどん協調性などが高まっているか。適性検査ＣＵＢＩＣは人の成長のためのツールだと思っています。ぜひ、トラアイル３名まで無料で受診できますので、お申込みしてください。
2023/03/10
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適性検査CUBICには、大きく３つのカテゴリーがあります。
（１）パーソナリティ
（２）社会性
（３）やる気
採用する時にやる気や社会性が高くても、入社する会社の風土や環境によって、モチベーションや、やる気が上がったり下がったりします。また、社会性も低下したり上がったりします。これは採用後の会社にマッチするか、しないか、にかかってきます。
しかし、パーソナリティだけは不変と言えます。その人が生まれて育った環境で身に着けた特性なので、会社が変われど、それほど誤差なく同じ特性の特徴が出てきます。
何を言いたいかと言うと、採用時はパーソナリティを重視して、自社の社風に適合しているかどうか、配属する上長の特性とマッチするかどうか、だけを見ればよいということです。入社後、やる気や社会性をアゲアゲにする施策をどんどんやっていけば、その人は御社にとって必要不可欠な人材となることでしょう！結局、入社後にその人をどう育成していくかが８０％ってことです。適性検査CUBICは２０％の補助資料にしかすぎません。
2023/03/08
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適性検査CUBICの罠（わな）
罠なんて特にないのですが、おそらくあるとすれば「中毒性」じゅないかと思います。一度、採用時に適性検査CUBICを使って、うまく採用できたとして、それが成功体験となって、毎回採用時に使わないと落ち着かなくなるわけです。
弊社も採用するときは毎回適性検査CUBICで診断します。よほどの変な特性の傾向が出ない限り、弊社の場合が採用していきます。あくまで補助資料として診断します。それでも毎回例外なく診断している理由は、「万が一その人が辞めた場合」に検証するためなのです。辞めた人のCUBIC診断結果をまじまじと眺めるのです。そうすると、弊社の社風と合わない特性が見えてくることがあります。その場合、今後はその特性が強い人を採用しないように決めます。その繰り返しですかね。
弊社ではその罠（中毒性）を毎回体験しています。面談すると診断しないで終われない（笑い）
2023/03/07
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