Monthly Archives: 6月 2022
適性検査CUBICForWebの人気は高い
弊社が提供している「CUBICForWeb」の取り扱い企業が増えています。当たり前と言えば当たり前ですかね。リモートワークの浸透で、採用予定者との面談もリモートで完結する時代です。当然、適性検査もWEB化が進むわけです。
弊社の場合、「CUBICForWeb」の企業が増えれば増えるほど、手離れが良くなります。弊社の担当者の負荷がどんどん減ることになります。それと反比例して、弊社の利益率がどんどん下がります。「CUBICForWeb」の仕入れ価格がそれなりに高いわけです。
経営者としては複雑ですが、利用企業にとって、WEBかされることで面接業務の効率化が図れ、良い人材を早くキャッチできるようになればそれは良いことだと思います。
弊社は、これからも「CUBICForWeb」を大いに推進していきます。
2022-06-28
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/
CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371
人はみんなわがままな存在
会社には、会社のルールがあります。人個人にはそれぞれの「ルールというか価値観」があります。そのルールと価値観でぶつかることがたまになります。
個人の「我」が出る瞬間です。私も助成金申請で色々いちゃもんつけられた際に、「我が出ます」。要するに、自分の基準、価値観で役所に八つ当たりするわけです。「なんで書類一枚で郵送させるのか?」とか「FAXではダメなのか?」とか「いまだに何で印鑑押印を強要するのか?」とか様々です。
役所には役所のルールがあることは重々わかっているのですが、どうしてもいらだち等で「我」が出てしまいます。
適性検査CUBICでは、このわがままな特性は全く見抜けません。あしからず。
2022-06-27
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中小企業は「人で悩む」
中小企業は人で悩みます。そりゃそうです。少ない人員で業務を回すわけですから、一人でも「変な人」が入社してくれば組織は混乱します。中小企業こそ適性検査CUBICを導入し、入社する人全員に適性検査を実施し、自社にふさわしい人材を確保して欲しいものです。
中小企業経営者の悩みのほとんどは、
おそらく
(1)売上の悩み
(2)人の悩み
(3)資金お悩み
ですよね。私から言わせれば、資金がないと会社はどうにもこうにも、運営できないのですが、売上を伸ばしたければまず「人」でしょうね、人を育成する前に「変な人を雇用しない」ように適性検査CUBICで人材を厳選する目を養うことです。
普通に資金があるのであれば、「人の育成」→「売上増加」→「内部留保的な資金増加」というスパイラルですかね。この順番を理解していない中小企業経営者がとても多いので、資金確保、売上確保だけやって、人の育成をしないので、いつまでたっても「売上や資金」が増えないのです。
赤字体質に陥る典型的な企業の行動パターンです。
2022-06-24
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人はみんな多かれ少なかれ「嘘」をつく
適性検査CUBICは、その「嘘」を暴くツールと言ってよいです。面談で、人は自分を飾り、色々と誇張したり嘘を言ったりします。これはだれしも経験があることだと思います。だから、その嘘を言う行為自体は誰も阻止できないです。嘘のレベルの強弱は人とにより異なります。
面接時に嘘を言って入社されては困りますよね。入社後トラブルになることが多くなります。
そのために適性検査CUBICがあります。心理学の問題が組み込まれているので、嘘発見器の機能を果たします。だから、適性検査CUBICではある程度、その人の内面(潜在的な特性)を知ることができます。本人が言っていることと適性検査CUBICの診断結果の「差異がある箇所」を2回目の面談等で突っ込んで質問するのです。それでその人の本性を知ることができます。
人はみんな嘘をつく。その前提に立って、その嘘を見破るツールを御社は武器として持っておくべきかと。
2022-06-23
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適性検査CUBICで良い人材を探そう!
組織は人なり。人が御社に適合できなければ、その人がどれだけ優秀でも御社からすれば、その人は「使えない人」ということになります。この点を理解する必要があります。
御社には御社の特性があります。いわゆる社風。もっと言えば経営者のポリシーだったり、慣習だったり、癖だったりします。これが意外にやっかいであり、一般的に優秀な人が入ってきても、すぐ辞めてしまう根本原因になっていることが多いです。
だから、適性検査CUBICで社風分析をまず行い、それを採用基準に定義し、その採用基準に近しい特性を保持している人材を採用すれば、まあまあ長く御社で活躍する人材になる可能性が高くなります。
あくまで可能性ですがね。
中小企業の場合、この社風がとてもくせ者で、経営者自身が性格やルール、意識を変えない限り、ずっと同じことを繰り返すことになります。ぜひ、適性検査CUBICで社風分析を行ってみませんか!
2022-06-22
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適性検査CUBICの使い勝手は?
私個人的には、診断結果がわかりやすいと思います。もうかれこれ20年以上も使っているので、私がそう思っているだけかもしれませんが、、
今でもR社の適性検査が主流のようですが、そちらを選択してもOKです。適性検査を企業が採用する理由は、「自社に適合する従業員を採用したい」「自社の社員の適材適所な配置を行いたい」を実現することが原点なんだと思います。
適性検査CUBICは、その人のパーソナリティを押さえて、その人の持つ強みと弱みを会社が把握した上で、上長等がマネジメントしていくサポート資料になっていけば、有効活用できると思うのですが、そこまでバイブルのように従業員の適性診断結果をまじまじと見返す経営者は少ないです。
2022-06-20
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適性検査は採用する会社だけのものでは無い。
会社は、自社に適合した人材を採用したいので、適性検査を実施したりします。そして、その特性を把握して適材適所の配置や上司との相性等を見ながら仕事を割り振ったりしています。
しかし、個人も自分の特性をしっかり把握しておくべきと思います。適性検査CUBICは、客観的にみた指標ですので、自分のどの特性が偏差値的に高いのか、低いのかを見極め、その高い特性を仕事に活かす工夫、低い特性をカバーするツールや仲間の発掘などをして欲しいものです。
適性検査CUBICは、よく管理職研修等で使われ、自分の特性の「強み」「弱み」を棚卸して、管理職としてどう振舞っていくかを自己分析しています。
会社だけでなく、個人にも診断結果をフィードバックしてあげることが良いと思います。そのための「自己分析シート」も用意されています。ご活用いただければ幸いです。
2022-06-14
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他人のダメな点は良く気付くが自分のことはわから
誰でもそうですが、「自分のこと」って意外に知らないことが多い。当たり前でやっていること、行動、言動、しぐさ、習慣、ルーティーンなど。
しかし、他人のことは良く気付く。それはなぜか?考えました。自分の行動等が基準となって「比較」しているから、自分が出来ている点と比べて、「〇〇さんはこの点がダメ」的な発言になってくるのだと思います。
それは自分基準の判定であり、客観的な判定ではないです。
だから、適性検査CUBICで客観的な数値(偏差値)で判断する必要があります。すべての行動や習慣が、上司のものが正しいというわけでは無いので、ますは上長自身も自分のことを適性検査CUBICで棚卸を行い、それで部下の診断結果と照らし合わせて、弱点の改善指導、強みをさらに伸ばす指導が必要ではないでしょうか。
自分との比較では争いごとしか生まれないような気がします。
2022-06-10
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適性検査CUBICで会社を強くしよう!
適性検査はたった2,000円(税別)/人の価格です。この2,000円でどれだけの実力があるのか、お知らせします。
(1)その人の潜在的な特性を80%暴露してくれます。
(2)御社の社風に適合する人材を相性診断的に発掘し、適材適所な部署に配置できます。
(3)モラトリアム傾向が高い人を抽出し、退職予備軍を察知できます。
(4)モチベーション測定で、その人のモチベーションがどこにあるのか?がわかり、ストレスが増している職務からモチベーションが上がる職務に配置転換させ、会社に貢献してもらうことができます。
(5)基礎能力検査を実施することで、地頭(頭の回転力)の良い人材を発掘することができます。
(6)リーダーとサブリーダの相性を見ることで、チームの成果をUPさせることができます。
まあ、色々なことができます。活用するかしないかは、貴社次第です。
2022-06-09
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労働トラブルは先送りして良いことは何もない
経営者は問題を先送りして経営が良くなることはとても少ないです。その時に一瞬で判断していくことがベターです。労働トラブルは特に「先送り」すれば問題は長引き、深刻化していく確率が高くなります。労働トラブルに直面したとき、その人物と真正面から向き合い、白黒つけることをお勧めします。
労働トラブルになる前(入社させる前)に対応が必要ってことです。
弊社の適性検査CUBICで診断するとか、実地試験を導入するとか、具体的に過去の実績等を詳しく追及するとか、基本「良い人しか採用しないスタンス」で採用活動を行っていますか?入社の時にガードが甘いと悪意のある人材にうまくやられてしまいます。それが労働トラブルに発展していくのです。
労働トラブルになる前に打つべき手はいくつもあります。その一つが、採用試験をとても敷居が高いものにしておくことです。適性検査CUBICをぜひ活用してください。御社の採用場面で労務トラブルの発生確率を少しでも抑えることになります。
2022-06-08
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