Monthly Archives: 11月 2022
かみ合わないチームの結末
チームは人です。人と人の相性がどれほど大事か、サッカーのコスタリカ戦で出たような気がします。なんか、どことなくバックパスが多く、「自分で切り開く!」「仲間を信じる!」という雰囲気が少なかった気がします。かみ合わないチームってあんな感じで、あれよあれよと時間だけ過ぎても成果が出ないって感じですね。
適性検査CUBICはまさしく、チームの相性を診断するツールです。当然、個人本人の特性をあぶり出すのですが、その特性と特性の相性を分析して、適材適所にマネジメントするのが監督(リーダー)の役割です。
コスタリカ戦、相性がどうもかみ合っていなかったような気がします。素人目線ですが、、中小企業経営者は人と人の相性で、大きく成果が異なってくるものです。そのマネジメントを適性検査CUBIC[で体感してみませんか?
2022/11/28
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適性検査CUBICの使い道
この前訪問した企業の社長さんと打ち合わせしていると、適性検査CUBICの話になり、「あれ当たりませんよね!」っていきなり言われました。
私はすぐ反論し「そんなことないですよ。75%の確度でその人の特性を暴くことができます」って話をさせていただきました。
使い道をいくつかご紹介します。
(1)相性診断(受け入れる部署のリーダーとの相性)
(2)特性を個性(個性を把握して仕事の与え方等を変える)
(3)モラトリアム傾向を見る(悩み多いかどうか)
(4)勤労意欲や責任感を見る(働く基本)
(5)面接時の注意点を見る
(6)パーソナリティの下の文章を3回読む
(7)その人の特性を理解し、適材適所な配置を心がける
2022/11/25
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適性検査CUBIC「E判定」の多くは・・・
前回「A」判定のお話をさせていただきました。今回は「E」判定のお話です。E判定の人は、ビジネスマンとしてNGという意味ではないです。ほとんどが社交意識が低く、働く意欲も普通かちょっと低いレベルです。しかし、1つか2つ、特筆すべき特性が必ずあります。それが御社の社風で適合すればそこそこ活躍する人材になっていきます。
弊社がそんな感じです。全員リモートなので、社交性が低くても最低の仲間同士なら打ち解けることができます。また、勤労意欲などは部下指導の方法で徐々にやる気を持たせていくことは可能です。
結局「E」判定や「D」判定の人は、狭い適職性しかないので、職種が限られてきます。営業職に向いていない人がほとんどです。しかし、事務職でコツコツ仕事をこなしたり、リモートワークで黙々と集中して仕事をすることはできます。
最終的には御社のスタイルとの適合性如何だと思います。
2022/11/21
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久々に見た適性検査CUBIC判定「A」
適性検査CUBICで「A」判定の人がたまに出ます。「A」判定というのは、あらゆる職種にそつなく対応できる能力があることを証明しています。
私の過去の経験則から言います。A判定の人が中小企業に入社した場合、仕事の質に物足りなさを感じて、早くその企業に見切りをつけて転職していく傾向がとても高いってことです。そりゃそうですよね。大手企業のような戦略系の仕事、企画の仕事って、中小企業にはほとんどなく、泥臭い地道に業務がほとんどです。それと中小企業が醸し出す独特の社風になじまないということも退職していく理由です。
そんな人が会社に面接に来たらどうするか?
以下の点をしっかり本人に確認してください。
(1)やってもらう仕事の質
(2)会社のMYルール(社風、習わしなど)
(3)待遇面とキャリアパス
面接時は、「待遇面は関係です」ってきれいごとを本人は言いますが、結局は待遇面と将来どれくらい給与が上がっていくのかのキャリアパスがしっかりしているか!を見てきます。
適性検査CUBICの「A」判定の人を採用する場合、かなり慎重に対応し、雇用することをお勧めします。そうしないと採用活動が徒労に割る確率が高くなります。これはあくまで南本の経験則からのお話です。
2022/11/14
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よく「素質」があるな!って他人は言う
これって何の意味だと思いますか?褒められているので言われた本人はうれしいのですが、要するに「その仕事に向いている」ってことですよね。素質って。
そんなことはやってみないとわからないわけです。特に仕事なんてどれだけ口で説明しても、それを頭では理解できても、実際やってみるのとでは大違いなわけなんです。
事前に、適性検査CUBICを受診してもらい、自社の業務に合うかどうかをざっくり適性と合うかどうかを見極めてから採用することが良いです。御社の業務に適合するかどうかは「素質」があるかどうかです。実務に触れていただき判断するしか手はないですかね。
2022/11/11
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リーダーは部下の特性を把握してマネジメントすべし
例えば、店長。店舗の責任者です。彼らが従業員のシフトや役割を決めていくために、どれだけの人がその特性を理解してマネジメントしているだろうか?ほとんどしていないのではないか?
店長や部門のリーダーは、配下の従業員の特性の強みや弱みを把握し、直接影響を与えるチームリーダーとの相性を見て上で、どの仕事、どの役割、どのポジションに配置するかを決定すべきです。
そのためにのサポートツールが適性検査CUBICです。まずはトライアルを受診してください。3名無料で実施中!
2022/11/09
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人は人、自分は自分
人はこのフレーズを良く吐きます。「人は人、俺は俺」って。これかっこよいですが、そんなメンタルを持ち合わせている人、そう多くないですからね。みんな他人の行動や言動が気になって仕方がないわけです。人は人なんて思って行動している人、どれだけいるんだろうかね。
適性検査CUBICの結果も、「人は人」って尊重できるといいですね。特性の強弱が人にはあります。その人の弱点を補完できる人とペアを組めば組織として生産性が向上していくとか。
適性検査CUBICって個人の特定分析なのですが、私的には人と人との「相性診断ツール」だと思っています。そんな発想でCUBICの診断結果を見ていただけると、とても奥行きが出てきます。デジタルな判定ではない人の「良さ」を感じることができるようになります。
適性検査CUBIC無料トライアル実施中!3名無料
2022/11/08
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適性検査CUBICの魅力
魅力はどこにあるのか?それは20年前にさかのぼります。私が銀行員を辞めて独立開業した時、必死で企業開拓を行っていました。当時がベンチャーブームで、どこもかしこも、「IPO」って叫んでいました。今から思うと滑稽ですが。
そんな企業経営者を交流会で名刺交換して人脈形成をしていた時です。あるベンチャー企業の管理部長から電話が・・「南本さん、入社してもすぐ辞めるんです。辞めるかどうかわかる適性検査なんてある?」って聞かれたことが発端ですかね。それで必死で探しまくって適性検査CUBICにたどりついたわけです。
適性検査CUBICの魅力は①75%の隠れた特性を暴く②心理学が組み込まれているので裏読みできない③その人の特性が視覚的にわかりやすい、です。
まあ、ひとめぼれしたツールですが、今は成熟商品になりつつあります。世の中がクラウド化、IT化されていくため、競合他社の進出や仕入れコストの増加など、見直しフェーズに来ていると言えます。
2022/11/01
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