Monthly Archives: 7月 2017

裏表のある人

絶対、適性検査cubicを受診させるべきです。
意図的に診断結果を捻じ曲げると、
「信頼係数」でバレます。

意図的に、いい子ちゃん回答すると、
「面接時の注意点」でバレます。

意図的に、出来る人間として回答すると、
筆記試験や論理な数理の能力検査で
「出来ない君」だとバレます。

面接でどれほどうまく振る舞っても
適性検査cubicからすり抜けることは非常に
難しいと言えます。

それは、企業の採用担当者が、真剣に適性検査
cubicを理解し、正しく採用面接で活用していた
だいた場合の前提です。

まずはトライアル3名まで無料を受診ください。

2017-07-31

適性検査CUBIC(キュービック)
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

適性検査CUBICは適材適所の絶好のツール

適性検査CUBICは主に、採用時に使っていただいて
いますが、現有社員の「適材適所」を見極めるツール
としても、活用出来ます。

以下の手順で実施
(1)なんか仕事がミスマッチな人を抽出
(2)現有社員分析を実施
(3)出来ればモチベーション診断も実施
(4)特徴ある特性を分析し、把握するとともに、
モチベーション測定で、その方が「どんなこと」
に興味があり、モチベーションが上がるかを
ある程度把握する
(5)その特性に合う職場、職種、仕事のやり方を
提供したり、教えてあげたりする。

結果、会社という組織、チームという組織が活性化
すれば良いじゃないですか。

たった2000円でそれが出来れば安い投資です。

2017-07-27

適性検査CUBIC(キュービック)
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職種により適性が違う

営業職なら「積極性」「身体性」など
経理や事務職なら「規則性」「慎重性」など

いずれにしても
「勤労意欲」「達成欲求」「社交性」「協調性」
はベースとして特性として保有していてほしい
ですよね。

まずは、御社の職種の特徴を紙に整理して、
それに適合する特性は何か?を考え、
其の特性が強い人材を雇用するなり、
社内から適材適所で配置転換するなり、
組織を活性化させる努力を行ってください。

まずはトライアルから(3名まで無料)

2017-07-27

適性検査CUBIC(キュービック)
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隠したい特性を暴く適性検査CUBIC
私の場合、面談の際、組織人としてはだめだな
という特性が結構強いので、適性検査CUBICを
面接補助として使われてしまうと、結構採用されない
可能性が高い気がします。

組織内部で、従順性が低く、協調性や共感性も低い
人間を採用しにくいですよね。

仕事だけさせておけば、かなりのパフォーマンスを
発揮するって感じの人間です。
弊社オリジナルで、個別分析レポートを発行します。
ちょっと10,000円と高いですが、
上長との相性や会社での活躍度合いなど、コンサル
タントが経験を元に、分析します。

ご参考

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/analysis.pdf

2017-07-26

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人は見かけによらないもの

固定概念はいかん!
私の場合、「人を見かけで判断する」人なので
私が面接すると、ろくな人を採用したことがない。
これは弊社の話です。

だから、今は、私南本は面接の場には一切いない。
弊社スタッフがすべて新しい人を面接し、採用する
かどうかを決定しています。

人は見かけによらないので、
ぼーっとしているとだまされて入社させてしまいます。
そうなると、あとで社内が労務的に揉めるケースが
多く、そちらに気を取られて、本来の経営を経営者が
できなくなるリスクがとてもいいきいのです。

だから、弊社では「適性検査CUBIC」は必須アイテム
となっています。

こんな強力な助っ人がいるのに、使わない手はない
ですよね。

「面接時の注意点」やその人を捉えたコメント欄
を参考に2回めの面談をすると、鬼に金棒です。
その人のすべてを「丸裸に出来る」強者なんです。

まずは3名無料のトライアルでお試しあれ!

2017-07-25

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離職予備軍を発見する方法

御社で「突然の退職」なんて事ないですか?

おそらく、その方の退職の兆候は6ヶ月や3ヶ月
前から出ていたはずです。

適性検査CUBICは、「モラトリアム傾向」という
指標があります。これって必殺の指標なんです。
普段はあまり意識しないですが。
公私で悩んでいる場合に、数値が非常に高く出ます。

そのときに、見ていただきたい他の指標が2つ
あります。

「達成欲求」と「勤労意欲」です。

この数値が、最低でも50を超えていないと、
数ヶ月以内に辞める確率が非常に高いです。

適性検査と言いながら、ある程度、
会社の現有社員に対する「ケアマネジメント」の
材料としても使えます。

この少子高齢化社会、
もう若くて頭の回転が良い社員は多くないです。
ならば、自前で育てていくしかないのです。
その一歩は、離職しそうな人を、前向きに仕事に
向かわせる努力を会社が行うことです。

たった2000円で活用方法はたくさんありますよ。
ぜひ、トライアルを受診(3名無料)をオススメします。

2017-07-24

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適性検査だけじゃ判断出来ない

これが当方の結論です。

適性検査CUBICで「E」とか「A」という判定
が出来ますが、「A」が良くて、「E」がダメ
ってことはないです。

何度もブログで書いていますが、
その人の特性が適合する会社かどうか?
ということなんです。

すべて受け入れる側の仕事や労働環境にかかっ
ているわけです。

どれだけ優秀でも、その人の持つ特性、例えば
「積極性」が強い人だったとして、その会社に
経営者やリーダー諸君が抑圧系統性型リーダー
だったら、その人は、おそらく潰れて退職して
いく確率が高いんです。

だから、
面接とか筆記試験とか、飲み会セッティングとか
色々工夫して、その人の態度や考えを引き出して
から、採用に踏み切ってください。

適性検査はあかうまで補助ツールです。

2017-07-21

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社内に「変な社員」いませんか?

例えば、こんな社員

・自分勝手に仕事を進める人
・協調性が無く、人の話も聞かない人
・指示出しが出来ない
・指導したとおりに仕事が出来ない
などなど

これって私が言う「変な社員」なんです。
変な社員が一人でも会社にいると、
組織のチームワークが乱れます。

乱れると、経営者に悩みはそこの集中されるので
経営に専念できなくなります。

そうなる前に、適性検査CUBICを、現有社員全員
に実施し、チーム単位に組織分析するのも良いし、
上長と部下の相性を個別に見ていっても良いです。

何より、その変な社員の特性を経営者は早期に把握
し、その人の処遇というか仕事替え等を検討しないと
会社がおかしくなっちゃいます。

会社って、意外にデリケートなんです。
変な人を会社に入れないことが、経営者に仕事の一つ
でもありますよ。

現有社員のトライアルも3名無料受付中!
まずはトライアルから!

2017-07-20

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適性検査CUBICはパーソナリティ、社会性、意欲の3分野

適性検査は

(1)パーソナリティ
(2)社会性
(3)意欲やる気

の3つの分野に別れます。
パーソナリティはどんな会社に勤めようが
変わらない特性と言われています。
この特性が本人のベースとなります。

しかし、
社会性(協調性、共感性、従順性等)
意欲やる気(達成意欲、勤労意欲等)
はその会社の雰囲気や与えられた仕事の内容
により、やる気が出たり、コミュニケーショ
ンがうまく取れるようになったりします。

適性検査判定が「D」とか「E」だから、NG
というわけではなく、その人のパーソナリティ
が受け入れる自社にとって、許容できる範囲で
あれば後は、入社後、育てていくのも経営者の
勤めです。

2017-07-19

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面接でだまされないために・・

企業は人材が欲しい場合、極論
「誰でも良い」という思いになる場合が多い。
そこに、一見ダメな箇所(欠点)がなさそうな人材
が来るとすぐ採用してしまいます。

その結果、
「仕事全く出来ない人」
「規則性に欠け、ミスが多く、覚えが悪い人」
「慎重すぎて、前に進まない人」
などという悲惨な組織をたくさん見てきました。

こんなことになる前に、
適性検査CUBICを2,000円でやってみることを
オススメします。ベールに包まれた人材のことに関して
ものすごい情報がとれます。たった2000円で。

面接で「欲しい欲しい」という思いが強すぎると、
かえって、変な人材をつかみ、組織の活性化にブレー
キを踏む結果となるかもしれません。

無料トライアルをまず受診してみれば良いかも。

それだけは避けたいですね。

2017-07-18

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