Monthly Archives: 10月 2018

適性はダメでも能力がある人

この手の人はちょっと厄介ですね。
企業の人事担当者は、「頭の良い人」を採用
したがります。いわゆる「地頭力」ってやつ。

誰でもそうだと思うのですが、
弊社では「適性検査」と「能力検査」があります。
そのうち、適性検査の結果がパッとしないが、
能力検査では優秀って人がたまにいます。

この場合、迷うんですよね。採用を。

私なら「適性検査」を優先しますね。

組織って、人間と人間の関係構築につきます。
能力は二の次なんです(個人的見解ですよ)
だから、適性検査で自社の作風に合う人を
まず第一義に選定していきます。

ご参考まで。

2018-10-30

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適性検査CUBICを社内でやってみては!

適性検査CUBICを、採用時にやるのが定番です。
それをやった企業は、「現有社員」にやって頂く
のが良いかと思います。

適性検査CUBICは、大きく分けて、
(1)パーソナリティ
(2)社会性
(3)意欲・やる気
の指標が偏差値で出てきます。

(1)はその人の特性なので、どんな仕事をしても
あまり傾向や数値は変わらないと言われています。
しかし、(2)(3)は仕事の環境や人間関係で
とても変化します。

だから、現時点でダメでも、環境によって改善する
可能性があります。

2018-10-29

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人の見る目を養うツール

人は外見ではどんなタイプなのか、どんな特性
を持っているのか、わかりません。

だから、適性検査CUBICが有るわけです。
内面をえぐるようにものすごい特性を暴露して
くれます。

そのえぐられた特性を見た経営者が、
自社の社風(良くも悪くも経営者の考え方が
しみついた会社)に適合できるかどうかを
判断する作業を行えばOKなんです。

それで、雇用するかどうか、決めて欲しいものです。

2018-10-24

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即日対応できますよ

弊社の適性検査CUBIC、基本、診断結果を翌営業日
にお返ししていますが、500円をプラスしていた
だけると、営業時間内であれば、即日結果をお返し
することができます。

ネットでの診断ツールを用意していますが、
結構、お金がかかるので、あまり普及していません。
結局、自宅で適性検査を受診してもらっても、
人に見られている等の緊張感がなく診断結果が出る
ので、それほど、信憑性という意味で、どうかな?
と私も思うわけです。

だったら、即日に結果を見たいのなら、
500円プラスして、ご依頼頂いたほうがよほど効率
的だと思います。事前にFAX等で送付していただける
時間を教えていただければ、枚数にもよりますが、
30分以内でご納品できますので。

それが弊社の「組織活性化支援」を行う所以です。

2018-10-23

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適性検査CUBICは人を育てる基礎資料でもある

適性検査CUBIC(キュービック)の診断結果を
経営者はずっと眺めて欲しい。
そして、採用して2,3ヶ月した時に、再度
診断結果をまじまじと見て欲しい。

すると、「なるほど!」「あ!そういうことか」
という診断結果とリアルなその人の行動がリンク
してきます。その特性を重々理解した上で、
より、レベルを上げさせる教育を施していくと
その人はどんどんステップアップしていくことと
確信します。

適性検査CUBIC(キュービック)の診断結果は
人材育成基礎資料となるのです。これはありがたい
ですよね。たった2000円だもの。

2018-10-19

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中小企業の採用は、「面談+適性検査+筆記試験」
の三位一体でやるべきだと思います。

面談だけで済ませる会社が多いですが、
あまりうまく行きません。
その人の裏の特性を見抜きたければ、
「適性検査」を実施すべきですし、
創造力や理解力、地頭の良さを掴みたければ
「筆記試験」をやるべきです。

適性検査はとうぜんCUBICがおすすめです。
裏読みできない心理テストが組み込まれているから
です。

筆記試験は「要約テスト」「アイデア創出テスト」
「論理テスト=能力検査」などをからめると、
御社で活躍する人材を発掘することができます。

しかし、、、、

やりすぎると、昨今の人手不足時代に、
だれも採用できないってなことになるので、
その兼ね合いが重要ですね。

2018-10-17

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会社にはリーダータイプとサブリーダータイプが必要

組織は優秀な「リーダー」と優秀は「サブリーダー」
が必要です。大きくなればなるほど、その2人の相性が
組織の成果の成否を左右します。

リーダータイプ、サブリーダータイプの識別は
ある程度、適性検査CUBICの「特性」で推測すること
ができます。

組織は人と人のハーモニーで出来上がっていきます。
それ(相性良く楽しく働く授業員を見て)がお客様に
それが伝播し、お客様も楽しくなってくるのです。

今は商品をお金で買う時代ではなく、「価値」を買う
時代なんです。価値って、買い手が「良い!」と思うか
どうかにかかっている個人的な感情によります。

商売って、最後は「感情」をどれだけ揺さぶれるか!
にかかってきますね。

そんな素晴らしい組織づくりのお役に適性検査CUBIC
はなれると思います。

2018-10-14

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組織診断は組織の「やばい箇所」を発見するツール

組織診断は、現有社員に適性検査を受けていただき、
いろいろな質問に答えていきます。
自分が所属する組織のチームワークが良い・悪いとか
自分の組織がルールにルーズだとか、
色々な特色がわかります。

その結果=組織のリーダーやサブリーダーの相性で
あったり、力量(マネジメント力)の結果だったり
します。

その結果が、直接売上力や利益獲得力に影響を与えます。

そうならないために、
多店舗展開、他事業部門が存在する企業はぜひ組織診断を
おすすめします。

<組織診断>
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2018-10-13

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受け入れる職種で求める適性が異なる

例えば、営業職。
「身体性」「積極性」「達成意欲」「社交性」「自主性」
「競争性」が高い人を雇用すると、結構組織にフィット
する確率が高くなります。仕事ができるかどうかの
テクニックは別物です(笑い)
あくまで特性での営業職の適合性です。

社内事務や営業補助は
「持続性」「規則性」「慎重性」「勤労意欲」「従順性」
などが高い人を雇用すると、比較的上手く行く確率が高く
なります。

一概に、適性検査CUBICの判定結果が「A」だから良いとか
「E」だから採用しない等の安易な判断は避けてください。
自社の受け入れる部署の仕事の特性を分析し、その仕事に
適合しそうな特性を持っている人を採用してください。

2018-10-12

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適性検査CUBICの勤労意欲は大事ですよ!

当たり前ですが、「仕事が好き」であることが
採用の第一条件だと思います。他の特性が低くても
この「勤労意欲」だけは最低でも偏差値で50%
は欲しいところです。

マズローの欲求5段階説の「生活のため」=生存権
という最も低いレベル(マズローが定義している)の
方もいますが、それはそれで、仕事を真面目にコツコツ
こなしてくれるかどうかは、経営者にとって、大きな
採用の分かれ目となります。

だから、「勤労意欲」は採用時、重視しましょう!

2018-10-11

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