受け入れる職種で求める適性が異なる

例えば、営業職。
「身体性」「積極性」「達成意欲」「社交性」「自主性」
「競争性」が高い人を雇用すると、結構組織にフィット
する確率が高くなります。仕事ができるかどうかの
テクニックは別物です(笑い)
あくまで特性での営業職の適合性です。

社内事務や営業補助は
「持続性」「規則性」「慎重性」「勤労意欲」「従順性」
などが高い人を雇用すると、比較的上手く行く確率が高く
なります。

一概に、適性検査CUBICの判定結果が「A」だから良いとか
「E」だから採用しない等の安易な判断は避けてください。
自社の受け入れる部署の仕事の特性を分析し、その仕事に
適合しそうな特性を持っている人を採用してください。

2018-10-12

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