適性検査で企業は採用予定者の何を見たいのか?それは「仕事ができるかどうか?」ということですよね。実技スキルを判断したければ、実技的な要素のテストを実施すべきです。それで仕事のスキルがあるかどうかわかるはずです。そして、すぐ実践配備できます。

しかし、問題は会社の組織または対顧客に対して「うまく立ち居振る舞い」ができるのか?ということです。適性検査の診断はどちらかと言うと、当該対人間と人間のマネジメントの相性を見る検査と言って良いでしょうね。

会社には少なからず、経営者から醸し出される「社風」というものがあります。この社風を無視して採用するとあとで労務トラブルに見舞われることになります。そうならないためにも適性検査CUBIC等で自社の会社の習慣やルール、慣習に適合で切るのかどうかを、特性分析という切り口で相性診断を行っているにすぎません。

人と人、人と会社はしょせん、相性次第となります。それが組織ってものです。

2024/05/07

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