Monthly Archives: 9月 2017

熱心な経営者。でもほどほどに

適性検査CUBICは万能では無いです。

何度もブログ等で記載していますが、
それでも、受診した結果に対して、
「採用すべきか不採用にすべきか」という
問い合わせをたまに頂くことがあります。

面談も筆記テストも見ていない弊社に
採用してよいかどうかはわかりません。

経営者って、自分の会社の社風を「自分で」
作っていることを知らない?もしくは忘れて
いる人がいます。社風に合わない人は不採用
で良いと思います。方向性やビジョンが違う
はずですから。

結局、適性検査の結果を見て、
自分(経営者)の性格と合う人かどうかで
入社して定着するかどうかが決まるわけです。

自分の性格や特性を棚に上げて、
面談した候補者の診断結果だけを見て
採用・不採用はちょっと無理があるような
気がします。

2017-09-29

適性検査CUBIC(キュービック)
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

適性検査cubicで何を得るのか?

適性検査CUBICで得られるものって何か?

私が思うに、

1.その人の特性の強み弱みを知ることが出来る
2.その人のモチベーションがあがるときが、
どんな時かを把握することが出来る
3.組織の歪を発見することが出来る
4.辞めそうな人を事前に発見することが出来る
5.適材適所な配置に使える(適職がわかる)
などでしょうか?

すごくないですか。
たった2000円で!
(色々受診すると2,000円ってわけには
いきませんが(笑い))

まあ、中小企業経営者の方は、往々にして
「組織マネジメント」に感心が低いですね。

どうしても、売上・利益、財務に偏ります。
管理部門のトップで権限がある方は、組織
マネジメントを推進できますが、そうでない
ただの担当者の場合は、ちょっとしんどいで
しょうね。しかし、組織マネジメントをやら
ないと、売上も利益もついてこないってこと
がなぜわからんのやろか?

2017-09-28

適性検査CUBIC(キュービック)
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突然辞める前に前兆が・・

社員が突然「退職します」と申し出てくる
ケース、無いですか?

たまに聞きます。

社員が辞める理由として、
・会社の社風が自分と合わない
・やりたい仕事と違う
・給料等の待遇が悪い
・人間関係等でつらい
・社長がアホ etc

最も多いのが、「社長を含めた人間関係」に
あると言われています。

適性検査CUBICを使って、退職予備軍を察知
することが出来る場合があります。

・モラトリアム傾向=高い(55以上)
・勤労意欲=とても低い(40以下)
・達成欲求=とても低い(40以下)
この人が「現有社員」にいた場合、
6ヶ月以内に退職する確率が非常に高いと
言われています。

その予備軍を知りたくないですか?

適性検査CUBICの現有社員分析を行えばよいのです。

御社も「現有社員分析」を社員全員に対して
適性検査を受診させてみれば、数人は該当者
が出るはずです。

御社はその人の中で、辞められては困る人に対
して面談等のフォローを事前に行い、突然の退職
を回避することができる場合があります。

あくまで確率論なので。

2017-09-26

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適性検査は結果でしか無い

適性検査は結果しか出ない。
当たり前です。

だから、その診断結果をどう読み解くか?
が大事なんです。

弊社が扱う適性検査CUBIC(キュービック)は
特性毎に偏差値として数値(棒グラフ)で
出てきます。数値の高い特性は青色、低い特性は
赤色で、色でもわかるようになっています。

採用面談を受けた人に、まず適性検査を受診して
頂き、その人の結果をまじまじと眺めるのです。

そして、自分の会社の雰囲気とか、普段の行動
特性とか、経営者の言動とか、全てを考慮して、
面談したその人の特性の強い特性、弱い特性を
イメージして、自社に合うか合わないかを妄想
するんです。(読み解くということ)

これだけの作業で、採用スべき人材か、そうでない
人材かがわかります。自社で活躍する特性があるか
どうかがわかります。
ただし、
仕事のスキルレベルは全くわかりませんよ(笑い)
いわゆる実技が出来るかどうかは適性検査では
わかりません。

2017-09-25

適性検査CUBIC(キュービック)
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採用で迷ったら「NG」

前にも同じようなテーマで投稿したような
気がします。

採用面接で、「ん?」って迷った場合は
採用しない方が絶対賢明です。

人材不足で猫の手も借りたい状況であっても
「この人ちょっと違うな?」って、直感的に
感じた場合は、採用してしまうと、あなたや
御社の組織的なまとまりが、すべて崩壊して
いくリスクをはらんでいます。

格言のように覚えておいてください。

【採用で迷ったら、NG】

この格言を無視して採用した場合、ほとんど
の企業は「あの時、採用するんじゃなかった」
と後悔するはずです。

これ、私の感覚ですが、ほぼ80%くらいで
そうなります。

2017-09-22

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人は相手に嘘をつく

人はちょっとした嘘をつきます。
小さいことであれば、問題ないのですが、
採用面接などで、ウソをつくことはある意味
「経歴詐称」に匹敵すると私は思っています。

しかし、人はとても大事な局面で、
「嘘をつきます」。私の勝手な妄想ですが、
どうしても正社員になりたいとか、どうしても
固定給がほしいとか、どうしても就職したいとか
の局面で、「ウソをつく」傾向になります。

良く解釈すれば「妄想しすぎて自分を美化する」
ってことですかね。
やったこともないことを「さも自分がやった」
ことのように、すり替えて平気で喋れる人が
世の中にはいます。

だから、騙されないように適性検査CUBICで
その人の特性が、本当にそんな行動ができる人なのか
どうかを見極めるためのツールなんです。

ぜひ、トライアルで3名無料なので、受診して
ください。
きっと、「これは良い!」と気づきはずです。
百聞は一見にしかずですよ!

2017-09-21

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自分の知られたくない特性は滅多に表に出てこない

「当たり前」ですよね。
自分の嫌いな部分、知られたくない部分を、
まわりに知らしめる人はそうそういません。
理性で抑え込むので、表に出てきません。

しかし、適性検査CUBICは、その表に出てこない
特性を80%「暴く」のです。

怖い話です。

これから面接しようという企業の担当者が
あなたの誰にも知られたくない「弱点」を
ほぼ知っているとしたら。。。

そんなツールが適性検査キュービックなんです。
嘘だと思ったら、3名様まで無料で体験して
いただけます。トライアルを受診してくださいね。

2017-09-20

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経営者は部下の特性をうまく活用すべし

適性検査CUBICを実施すると、部下の以外な
「特徴ある特性」を知ることができます。
その特性(偏差値が高いもの、低いもの)を
スマホやノートや手帳に記録して置いてください。

それを毎日眺めていると、時折「ハッ」と
気付くことがあります。

そうだ!この仕事は彼にやらせて見よう!
この仕事は彼女の特性にぴったりだから、
彼女にやらせてみよう!

ってな具合です。

それは、経営者って、仕事の困難度やキーポイント
はすぐわかるのです。経営者だから。
しかし、その仕事を誰に「任せるか?」の段になると
特性をあまる十分把握していないので、
適材適所な仕事の割り振りをできないケースが多い
です。

だから、経営者は部下の特性をメモ説くことを
お勧めします。きっと、良い成果が出ると思います。

2017-09-18

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適性検査CUBICは「相性診断」にも使える

相性って、男と女の相性ではないですよ。

「上長と部下」「社長と社員」「社長と幹部役員」
みたいな同じ目標を掲げて進む集団での
リーダーとサブリーダーの相性診断なのです。

リーダーが身体性(すぐ行動するタイプ)で、
サブリーダーが慎重性(見通したつまで動かない)
タイプだった場合、リーダーがサブリーダーと
ウマが合わないケースが出てきます。

他の特性の相性にもよりますが、
私の場合、上記事例なんです。
私の特性は「身体性」「競争性」がとても高い
ので「動きながら考えろ!」てきなタイプなん
です。そこに、「じっくり考えて考えて考えて・・」
というタイプは絶対相性がよくないのです。
実際、私が経験した事例だから断言します。

組織運営って、人と人との相性で決まります。
それがたった2000円で出来るなんて、
適性検査CUBICはすばらしいツールです。

2017-09-15

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仕事は分析するのだが、社員の分析は・・
会社組織で最も重要な戦力は?

パソコンですか?

違いますよね。社員やパート等の従業員ですよね。

それなのに、仕事の分析や戦略は経営者は必死で
やるのに、「従業員の分析」は無関心な人が多いです。

おそらく、私の勝手な推測ですが、
「人に指示などされたくないので独立した」的な
人が経営者には多いので、人にあまり深く関与したく
ないんじゃ無いのかな?って思います。

しかし、きちんと従業員の特性を分析して、適材適所
な仕事を配分することで、組織は1.2倍、いや、
1.5倍位にパワーアップすると思います。

まずは、トライアル3名無料を受講あれ!

2017-09-14

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