経営者は部下の特性をうまく活用すべし

適性検査CUBICを実施すると、部下の以外な
「特徴ある特性」を知ることができます。
その特性(偏差値が高いもの、低いもの)を
スマホやノートや手帳に記録して置いてください。

それを毎日眺めていると、時折「ハッ」と
気付くことがあります。

そうだ!この仕事は彼にやらせて見よう!
この仕事は彼女の特性にぴったりだから、
彼女にやらせてみよう!

ってな具合です。

それは、経営者って、仕事の困難度やキーポイント
はすぐわかるのです。経営者だから。
しかし、その仕事を誰に「任せるか?」の段になると
特性をあまる十分把握していないので、
適材適所な仕事の割り振りをできないケースが多い
です。

だから、経営者は部下の特性をメモ説くことを
お勧めします。きっと、良い成果が出ると思います。

2017-09-18

適性検査CUBIC(キュービック)
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