Monthly Archives: 6月 2024

会社って組織は、アホな上司も中にはいますが、大方の上司はちゃんとあなたのことを見ています。あなたが努力している点、勉強している点、失敗やミスをしたらメモを取り整理している点などです。

「誰も自分のことを見ていない」なんて思わないことです。頭の良い上司は、部下に成長してもらい自分はもっと企画等に時間を割きたいと思っています。だから、貴方の成長ぶりをとても見ているはずですし、相談されればきちんとフィードバックをしてくれるはずです。相談することも手ですね。

そのためには、自分自身で学び、学習し、成長していく必要があります。最初にやることはできる先輩の行動を100%まねることです。真似るとその人に近い仕事のやり方ができるようになります。それができるようになると、自分のオリジナリティを加えてアレンジしていけば、「あなた流」の仕事のやり方が確立します。

誰かが常にあなたを見ていますので、ふてくされずに常に反省や努力や勉強を行い、成長していってください。

2024/06/24

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それはずばり「社交性」です。その特性は弊社にそれほど必要ではないからです。リモートワークがメインで、業務は基本独立していて、たまに電話等で先輩等に聞く程度です。最終顧客ににメールやチャットワークでの文字でのコミュニケーションでOkです。

だから弊社で適性検査CUBIC結果の「社交性」は高いに越したことがないですが、それよりも「継続性」「従順性」を重視しています。従順性は「指示されたことは基本守って業務遂行する特性」があることを証明しています。従順性が低い人を採用すると、色々本業以外のことで文句や提案ややり方を変更したりして時間ばかりかかります。弊社の事業には「継続性」「従順性」の特性は高い人を採用しています。

会社の職務の特性と採用予定者の特性を分析することが、人事責任者の仕事と言えます。

2024/06/19

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適性検査CUBICの特性は大きく分類して3つあります。

1つ目は「パーソナリティ」これは普遍的なもので、その人が持つ生まれ持った特性と言われています。だから、どんな環境に置かれても基本あまり変わらないと言えます。

その他は「社会性」と「やる気・意欲」です。この項目はおかれている会社の雰囲気や役割の与えられ方など、本人のモチベーションが上がる環境があれば、どんどん変化していきます。良い方向に変化することもあれば、悪く変化していくこともあります。悪く変化していく会社は、内部組織が結構腐っている可能性があります。

そのあたりの「微妙な変化」を察知して対策を打っていくのが、人事部や経営者の役割と言えます。

2024/06/17

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弊社で採用する際に、適性検査CUBICで最も大事にしている特性があります。それは「継続性」です。どんな仕事でもコツコツ、飽きずに長続きできる特性が弊社ではとても重要です。毎月の給与計算。言ってみれば同じことの繰り返しです。(実際は色々なハプニングがありめっちゃ気を抜けなく、かつ、飽きがこない仕事なんですが)

この継続性が欠けている人が弊社の仕事をすると、集中力が無いのでミスが多く、そのことを上長に指摘され、やがて嫌になって辞めていくわけです。だから弊社の仕事の特性と本人の特性が全く合わないわけです。そんな人を入れると、組織も個人も不幸になります。

お互いがWINーWINになる関係にするには、自社の仕事の慣習(傾向)と採用予定者の特性がある程度マッチしないと採用してはいけないと思います。

2024/06/05

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中小企業経営者の特徴として、自分だけは例外って発想の人が多いです。それが中小企業の場合従業員から「違和感」を持たれる原因ともなります。それを払拭するためには、まず経営者ご自身の適性を把握することをお勧めします。

自分で適性検査CUBICを受診していただくことで、自分の強みと弱みがある程度把握できます。中小企業の場合、その特性の特徴=「会社の社風」になっているケースがとても多いのです。当たり前ですが、従業員が少ないので経営者の特性=社風や習慣として定着しています。

経営者自身が特性を把握することで、社風を理解でき、その社風にしっくりくる未来のスタッフの確保がとてもやりやすくなると思います。ぜひ、チャレンジしてみてください。

2024/06/04

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適性検査CUBICの診断結果って、採用判定など「結果だけ」求める企業が多いですが、結果はあくまでビジネスマンとして「適職範囲が広いか狭いか」で判定しています。なんでもこなせるオールマイティな人材は「A」判定だし、ある狭い領域の職務しか対応できにくい人材は「E」判定になります。

そこで御社の募集する人材の仕事や部署を再考してみてください。「コミュニケーションは必要だが、営業マンのような高いレベルのコミュニケーションは不要」となれば、適性検査のコミュニケーション力はそれほど重要ではなくなってきます。普通、人なら他者と普通の会話くらいはできるはずです。

適性検査CUBICで見て欲しい個所は2つです。「モラトリアム計数」と「パーソナリティの文章(5,6行)」です。モラトリアム傾向があまりに高いと、回答を偽っている可能性が高いです。要注意です。次に、「パーソナリティの文章」を最低でも3回読んでください。その人物=面談した人の仕事ぶりです。その仕事ぶりを自社で採用した時にうまくハマるかどうかをイメージするのです。それで違和感なければ「採用」。違和感バリバリなら「不採用」で良いと思います。

あくまで採用判定のみで短絡的に決めないことです。

2024/06/03

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