Monthly Archives: 3月 2021

仕事ができるか、出来ないかは、特性ではわからない

仕事ができる人って、自分の中にある「こだわり」というか、「行動ポリシー」「判断基準」をしっかり持っていて、それに外れることはしないと決めています。仕事ができない人は、その判断基準が自分の中にないので、他者から言われるまま行動するので、良くミスや失敗をします。それでも、自分で判断したことではないので責任感という意味ではあまり深刻に考えていません。

会社の仕事をする上で、判断基準は個人的なポリシーではなく、会社の求める理念やビジョンを理解した上で、自分なりの判断基準にカスタマイズして運用していく必要があります。この会社の理念やビジョン等から自分の判断基準を創造できる人が、「仕事ができる人」だと私は思います。

この手の人材はとても少ないです。

2021-03-31

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企業によって求める適性が異なります

会社って経営者の考え方、ルールによって同じ業態でも全く違った会社になります。いわゆる社風が異なるからです。社風が異なると求める人材像も変わり、人材の特性も大きく異なってきます。

中小企業の人事担当者はそのことに気付いていない人が多いです。とにかく、良い学歴の、明るい人材、仕事が出来そうなさわやかな人材等を選抜したがりますが、実際入社してみると離職が多く、定着しないケースも多々あります。

経営者は、まず自社で活躍している人材の特性を適性検査CUBICで分析し、自社の採用基準を作成し、その基準に従い入社させる社員を決定していくべきかと思います。社風=経営者の感情のかたまりで合ったりします。この感情の部分で通じ合えない社員はどれだけ優秀でも、その会社には長く務まらないわけです。

2021-03-30

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適性検査CUBICの魔法の暗示

これは弊社というか私が魔法の暗示にかかったみたいになります。適性検査CUBICの診断結果をとても信頼しているということです。そのよりどころが「信頼係数」の数値なのですが、これが高い人の診断結果は、ほぼ正しいと思い込んでしまいます。特性の強弱(数値の高い、低い)はありますが、適性検査CUBICの診断結果は的を得ており、その後雇い入れた場合、ちょっと気になる特性があると、その特性委の傾向がちょいちょい仕事現場で出てくるものです。採用してしまったら後の祭りなのですが。

だから、雇い入れる前に真剣に適性検査CUBICの診断結果を見ながら、その人と面談や実技試験等を実施しながら、自社の社風に合う人を採用してください。しかし、鵜呑みにしないことも大事です。100%正しいわけでもないからです。

2021-03-29

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適性検査CUBICは診断結果だけを見るのではない

適性検査は面談した際に実施する企業がまだまだ多いです。その受診シーンから面接試験は始まっています。20分ですべての項目に回答しなければならず、時間配分等がとても必要になってきます。時間管理能力、受診している際の態度やしぐさ、クセなどの観察、20分よりかなり早く終了するのか、それともぎりぎりに終わるのか、ちょっとオーバーするのか?等の観察。これにより文章読解力が乏しいか、優柔不断の性格とわかります。

たった20分の試験ですが、診断結果も大事ですが、時間を区切られる作業には、人間は素の本性をさらけ出します。そこを根こそぎキャッチする観察力が企業の人事担当者に求められています。

2021-03-26

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適性検査CUBICの慎重性と身体性の関係

人の特性で、「身体性」が高くて「慎重性」も高い人がたまにいます。これは本来なら相反する特性なので、ありえないことです。身体性とは、すぐ行動に移せる人であり、慎重性とは、自分が納得するまで行動に移さない慎重な人です。

この特性がどちらも高いってことは、「??」てことになりますよね。慎重なのですが、診断結果が正しいとしたら、ある程度先が見えたら行動に移していく機敏なタイプだと、企業にとってはありがたい人材となります。

しかし、ここで疑って欲しいのは、検査の操作をしている可能性があります。自分を良く見せるために裏読み質問も理解し、自分の良いイメージで適性検査をだまして受診している場合がたまにあります。

その場合は、再度面談にて具体的事例やエピソードを語らせたり、実技試験を織り交ぜたりしながら、本当の診断結果か、偽りの診断結果化を判断していくことが大事です。

2021-03-25

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スーパー「A」判定の人

適性検査CUBICで、たまに「A」判定が出ます。その中でもすべての特性が完璧なスーパー「A」判定の人がいます。我々は分析結果を見た時に、こんな人いるのか?と疑問に思うことがあります。適性検査を裏読みして自分を偽って回答し、高得点を出しているのではないか?と疑いたくなる人がいます。そうでないことを信じたいですが、、

だから、適性検査CUBICで良い結果が出たとしても、けっして鵜吞みせずに、実際面談や実技試験、具体的な事例説明を求める等の工夫でその人を見極めて欲しいと思います。

スーパー「A」判定の人は、中小企業で長く活躍する確率は、私の経験則からすると、そう高くないです(むしろ低いです)。なんでもこなせるマルチプレーヤなので、そんな人間にとって中小企業の雑務バリバリの仕事にいや気がさし、とっとと辞めていくパターンがとても多いからです。採用側もその点を心して面談してください。

2021-03-23

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適性検査の有効活用方法

色々ありますが、以下に列挙します。

(1)採用面談時に質問等をするネタ帳的な役割

(2)既存社員の適材適所(特性を加味した業務配置)

(3)管理職研修(一人の職人からチームをまとめるマネジメント力が必要)

(4)人と人の相性診断(店舗内のリーダーとサブリーダーの相性で店舗の売上や利益が大きく変わってくる)

こんな感じでしょうか?やはり、採用時に使うのが最もおおいですね。

2021-03-22

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人は、他者の隠れた部分を見たいもの

これが人の本音だと思います。人事の担当者は採用面談の責任もあるので、面談した人を上司に上げる場合、被面談者のことを丸裸にしておきたいと思うはずです。そのツールが適性検査CUBICです。これを使って人事担当者、人事責任者は被面談者の特性を丸裸にして、隠れた特徴(良くも悪くも)をすべて浴びり出すことが役割であり、責務だと思います。

だったら、適性検査CUBICをぜひお使いください。ほぼほぼ80%特性を丸裸にすることが可能です。

2021-03-19

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適性検査CUBICを受診する価値

私は新規に人を採用する場合、適性検査CUBICを受診して欲しいと思います。価値があるからです。2000円ですよ。それで人の見えない特性が暴けるのでしたら、やらない手は無いですよね。その場合、面談した人をすべて実施するとコストがかかるので、面談後、「この人いいな」「この人気になる」という人のみに実施すればコスト的にもリーズナブルなものになります。

価値としては

(1)外見でも見えない特性が発見できる

(2)適性検査シートを見ながら具体的な質問ができる

(3)強い特性、弱い特性のバランスがわかり、その人物の人となりが大まかにわかる

メリットたくさんあるので、ぜひ適性検査CUBICをお試しあれ。まずはトライアル3名まで無料ですので、トライアルを!

2021-03-18

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仕事がある人、無い人の違いは何か

適性検査と全く関係ない話ですが、「仕事ができる人」と「できない人」の差は何なのか?できない人=リストラされやすい人の特徴を列挙します。

(1)全体を理解して仕事ができない。だから、よくミスをする。肝心な部分を確認しない。自分勝手な判断でトラブルを引き起こす等々。

(2)自分は悪くないと言い訳をする。他者の責任にする。というより、開き直り反省が少ない。責任感が乏しい人か。だから、上司からは怖くて使えない。

(3)自分は一生懸命やっていると主張する。しかし、誰が見ても手を抜いている。自分がやるべきレベルがわかっていない。やり方がわからない。この手の人に限ってプライド(自尊心)が高いので、上司からは使いにくい。

これを見た人、自分に該当するなと思った人は自分を変えるしか生きる道は無いです。テレビでコロナ禍で失業し、ローンが払えなくなった人が出ていましたが、私はこの手のタイプなんだろうなと思っています。上司が優秀と認めた人を、コロナ禍だと言っても事業継続に必要な人は切りません。普段から自分は見られているのだという意識と、会社のために何か役に立ちたいという貢献愛が無いと、今は厳しい時代ですかね。

 

2021-03-17

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