Monthly Archives: 1月 2024
適性検査CUBICはこんな「人の気持ちはわからねど・・」という経営者にうってつけです。適性検査を20分やってもらうだけで、その人の気持ちがある程度わかってきます。「積極的には前に出れない」とか「あまり協調性が無い」とか。
しかし、これは個性であり、その人の心の想いを暴露したモノなので、採用する側も真摯に「会社のすべてを暴露」して説明する義務があるし、適材適所な配置を実現するためには会社自体が社風を分析しどんな人が欲しいのかを具体的に明確にしておくことが必要です。
世の中の大概の中小企業はそれをやらないまま採用するので「ミスマッチ」「アンマッチ」が頻繁に発生するのだと思います。
2024/01/30
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日本の中小企業は生産性が低いと言われています。生き残っていくためには少数精鋭化して一人当たりの生産性を向上させていく必要があります。そのためには採用する人を見極まる力が必要となります。そんなときに役立つツールが「適性検査CUBIC」ですね。
どれだけAI化が進んでも、意思決定など重要な業務は「人の手」で行います。その人材は人口減少の影響で労働市場ではとても希薄になってきています。とりわけ優秀と言われる人材を確保するためには「御社の社風にぴったり合う人材を採用すること」です。
だまされたと思って御社のスタッフ3名にトライアル診断を受診してみてください。無料です。
2024/01/26
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人は隠しておきたい自分の癖や特性があります。誰にも知られたくないものです。だから、面談などの時に特に注意・意識して対応します。それでうなく行けば、その会社に採用されるわけです。
しかし、採用する側はすり抜けて入社されると組織的にとんでもないことになりかねません。その時に活躍するツールが適性検査CUBICなのです。立った20分で検査を受けていただくことで、その人の潜在的な、もしくは隠れていた特性が暴露されてしまうわけです。怖いですね。採用予定者からするとひやひやなんですよね。
中小企業の強い味方が適性検査CUBICなのです。たった2,000円でこんな高機能でその人の内面が把握できるならやらない手はないですね。
2024/01/16
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適性検査CUBICのWEB版のご利用が増えています。
「CUBIC For WEB」というツールなのですが、お申込みいただくと、自社にて面接予定者にメールを送付し、その診断結果を自社ですぐさま見ることができます。
メールを送ってからどれくらいの時間でやったのか、いつやったのかなど、その人の所作や行動もわかり、御社に対する入社意欲みたいなものもある程度わかってきます。
何よりも適性検査の結果がいち早く見れるので面談するかどうかなど決定することができます。
「CUBIC For WEB」利点は、面談する前に適性検査CUBICを行い、事前に振るいにかけることが可能です。適性診断結果を見て面談する人を選定することで、無駄な面談を減らすことができます。
トライアルは受診できませんが、診断結果ほ従来のトライアルで受診できますので是非お試しください。
2024/01/12
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組織活性化の一つとして、社長が社員の「特性」を把握して社内マネジメントを実施しているかどうか?ですね。スタッフが多くなると全員の把握が難しいと思いますが、それでも幹部社員の特性を把握することは可能です。
何を言いたいかと言うと、今まで一社員だった人を管理職に登用する際に「現場で頑張っていたから」などという理由で特性を分析せずに無条件に管理職に登用すると失敗しますよ!ってことを言いたいのです。
一現場社員と管理職に求められる特性は大きく異なります。ある企業の事例ですが、現場でバリバリ仕事をしていた人を店長に昇格させた途端、その人は仕事ができなくなりました。理由は部下のマネジメントができない人だったからです。
こんなことが起こらないように、管理職に昇格する際は的施検査を受診させて、その人が「人のマネジメントができる人なのかどうか」を見極めてから登用してくださいね。
2024/01/11
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明けましておめでとうございます。
2024年も適性検査UBICをよろしくお願いいたします。巷にたくさんの適性検査があふれていますが、本質は同じだと思っています。採用面談する際に被面談者の特性を如何にあぶりだせるかが会社にとって重要となります。
適性検査CUBICはその問いに対してきちんと答えを出せるツールだと思います。
2024/01/09
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