Monthly Archives: 10月 2014
採用の適性検査の時間は20分です。この目安は非常に重要で、たまに、20分で終了しない人がいます。これは明らかに採用するには「不適切」な人だと推測できます。
その理由は
①20分で終わらないのは選択に迷う人(優柔不断)
②読解力が乏しい人(文章を読んで理解する力が不足している)
③時間に終わらそうとしていない(全体視点で物事を進められない)
適性検査CUBIC(キュービック)は心理学を応用しているので、結構被面接者の隠れた特性を丸裸にできます。一度お試しあれ!
適性検査CUBIC(キュービック)には、継続して安定的に働いてくれるか、すぐ辞めてしまうか、のある程度の判断を示す数値があります。-20から+20までで表現されるので、すぐわかります。マイナスの値が大きい人は、ちょっと・・・「長続きしない」と判断できます。どうですか?そんなことがわかるなんてすごいと思いませんか?まずはトライアルを受けて試してみてください。
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/entry/
それはズバリ、理想と現実のギャップです!
現在働いてる従業員の方は、現状に満足されているのでしょうか。
今以上にその個人を活かした部署があるかもしれません。
そんな時こそCUBICの【モチベーション測定】が活かせるのです!
主に現有社員向けに行う検査で、
現実(現在どのように働いているか、どの程度充実感を得ているか)と
理想(本当はどうしたいのか、何を重要視しているのか)を比較することで、
その個人の働き方に対する志向性を想定することが出来ます。
この【モチベーション測定】により、その個人の適材適所を見つめなおし、
配置転換することによって従業員の定着度も上がってます。
また、現有社員のハイパフォーマー実施し、その考え方を分析することによって採用の際の目安にもなります。
なかなか社員が定着しない、すぐ辞めてしまうとお悩みの人事ご担当者様、
今すぐトライアルをお試しください!
採用の際の要となるのは…
なんといっても『面接』です!!
採用ご担当者様は面接でだいたいを見抜くと言われています。
が、しかし!面接では好印象だったのに実際は違っていた、、などの声が聞こえてくるのも事実です。
そこでこのCUBICの登場です!
CUBICには、【面接時の注意点】という項目があり、試験結果の矛盾点を突いた質問や
その個人の本質に迫れるような質問が書かれています。
あなた様のご経験は基より、このCUBICを味方につけてはいかかでしょうか!
昨年、自動車販売ディーラーからCubic(キュービック)適性検査を55人分オーダーを受けた。
適性検査を受診してもらうことで、その人のパーソナリティを80%の確度で「見抜ける」ので、販売職に適合できる人材を事前に発掘できるメリットがあります。そして、この会社様は、既存社員で現在活躍している社員の特性と入社採用する社員の特性を比較し、入社してより活躍しそうな個人特性を持った人を優先的に雇用したいと言っていました。
どれだけ勉強が出来ても自社の仕事の特性(企業風土)に適合できる人材でないと、採用しても全く投資対効果がでず、無駄な投資になってしまいます。
当該企業様は自動車の営業という特性に適合する人材を厳選される事でしょう。
貴社には社長及び経営陣のクセ=良く言えば「社風」がありますよね。
その社風に適用できる社員を雇用しないと、人は辞めていきます。理由は簡単。居心地が悪いから。
その適性を見抜くためには、面接をいくらやっても見抜けません。その人個人が生まれてから培ってきたベーシックな性格というか特性を見抜かなければなりません。
適性検査CUBICは実にはっきりと見抜いてくれます。
弊社では採用の際、面接よりCUBICの結果を重要視します。
理由は、【過去に辞めた人を再分析したら、すべて当たっていたからです】
恐ろしいくらい当たっていました。
なぜ、中小企業の経営者はこんな良いツールを使わないのか、不思議です。
唐突なタイトルでしょうか?
いえいえ、現実です。
「選びに選んで採用した人が1ヶ月ともたずに退職してしまった。。」
実際の声です。
面接だけで採用をして、本人のやる気も確認できていたのに。。哀しい現実です。
ではどうずれば良いのか?
「適材適所」 Continue reading
1.せっかく採用したのに何ですぐ辞めてしまうんだろう・・・
2.面接では好印象だったのに何で成績が上がらないのか・・・
3.社員のトラブルが絶えない・・・
決して面接官の力量が足りないのではありません。。
この情報社会です。「企業別面接質問集」など、容易に検索できるのはご存知ですよね??
当然、面接は必要です、不可欠です!
しかし、「面接では見えない部分を見抜かなければならない!」のです。
そこで「適性診断CUBIC」なのです!
まずは御社の現有社員で無料トライアルをすぐに!
『検査時間が20分と短い!!』
SPIは90分かかるのに対し、CUBICはわずか20分です。
『料金が安い!!』
SPIは4,000円程度なのに対し、CUBICはわずか2,000円(税別)で受けられます。
『SPIと違って対策がない!!』
数ある対策本を駆使して受験者は試験に臨みますが、CUBICには対策など全く無意味です。
自分の意と反した回答をしてもバレテしまうのです!
こんなにお得なCUBIC!今すぐお試しください!!
御社の求める人材はどんな方ですか?
・経理の求人なので、コツコツと仕事に取組み、几帳面な人がいい
・営業の募集なので、積極性があって少しのことではへこたれない精神力があるといい
求める人材は、職種、社風によって様々です。
新しくなったCUBICでは、そんな職務適正やストレス耐性がわかったり、また採用基準を設定することが出来るようになりました!
この機会にぜひお試しください!