Monthly Archives: 2月 2023

外国人が円安で日本に来なくなる時代が来るでしょうね。円安ってそもそも日本の国力がなくなってきている。将来的に日本はシュリンクしていくってことの予兆ですよね。防衛費も大事なのでしょうが、少子化を命がけで止めないと未来はないよね。だから、どんどん円安が進んでいくと思われます。

そうなると、日本で薄給にあえぐ若者がどんどん海外に出ていく傾向が強くなってきます。テレビでやっていましたが、オーストラリアでアルバイトで時給2000円とか3000円を稼ぐ若者がいました。ドル建てなので日本円みたいに目減りしない。日本にいる時に比べて年収が3,4倍らしい。これじゃ日本の未来を担う若者まで海外流出していってしまいます。

日本企業はもっと従業員の能力開発にお金をかけて、育てて、少数精鋭の高付加価値経営を行い、一人当たりの生産性を向上させ、利益力を高めて賃金という形で社員に還元すべきですね。

一時の150円の円安になってくると、ちょっと日本やばいね。今日は適性検査CUBICと全く関係ないお話でした。

2023/02/21

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

労働市場が戻らない

こんな記事が出ていました。人が労働市場に戻ってこない。引きこもっているのか?まだ失業保険をもらっているのか?人手不足で求人がたくさん出ているのですが、雇用のミスマッチがあるようです。ITやDX系、飲食等の募集が多いのですが、そちらに適用できるスキルがないことと、飲食や介護等はしんどい・厳しいというイメージがありあまり積極的にならないのでしょうか?理由はわかりませんが、人がどこかに消えてしまったいるようです。

国は昔みたいに、もっとトライアル雇用を促進すべき

昔、「お金を出すからトライアルで雇用してください」的な制度がありました。弊社も募集に応じて色々雇用しました。歩留まりしたスタッフは一人もいませんが、働く側も雇用する側も、人をある期間試しに雇用できる点はとても魅力的です。使い方次第ですけど、今はITやDXのことを実地で教えられる企業への派遣(トライアル雇用)がよいのかと思ったりします。

お試しDX道場的な仕組み

弊社はDX化をほぼ完了しています。その現場で実地でkintoneやクラウド会計などを使う訓練ができれば、他の中小企業に正規雇用として就職しやすくなるような気がします。簡単な仕組みなんですが、それが国や都はやらない。というより、発想がないのでしょうね。座学でリスキリングさせても、その知識やスキルは実地では使えません。OJT的に実地で学ばせる環境があればそれがベストです。

 

2023/02/20

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

適性検査CUBICの的中率

適性検査CUBICの当たる確率は7%~80%だと思っています。回答における信頼係数が高い人は、それくらい内容に信憑性があります。私の場合、ほぼ85%くらい的中したので、このツールにほれ込んでサービス提供しているわけです。

その人の素顔がわかった後、どうするか?が大事

問題は、その人の特性を丸裸にした後、その特性をどう理解し、自社組織にどう組み込んでいくか!を考えることがとても大事になってきます。とても良い特性をいっぱい持っている人を運良く採用できたとして、その特性を最大限に発揮できるマネジメントができなければ、宝の持ち腐れとなります。しかし、ほとんどの中小企業がこの最も大事なことができていない。だから、どんな良い特性の人を採用できても、すぐに辞めていくわけです。適性検査CUBICの責任じゃないです。

2023/02/16

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

特性に一喜一憂しない

適性検査CUBICは、特徴ある特性が数値で高くなったり、低くなったりして表示されます。この高い低いに一喜一憂していても、良い人材は確保できません。自社の社風にぴったり合わなくても「弊害がない」と判断できた場合は採用し、育てる努力が必要です。この正気高齢化、人手不足時代に人を選んでいる余裕は中小企業にはないはずです。

採用してからのマネジメント次第

強い特性を活かせるマネジメント、適材適所な配置を常に心掛け、弱い特性を他のメンバーで補うマネジメントを行っていけば、組織は徐々に強くなっていきます。最初から即戦力なんて雇用できない会社は、地道な能力開発をしていく必要があると感じます。要は、人的なマネジメント次第ということです。

 

2023/02/13

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

適性検査CUBICは「特性」が顕著に数値として現れます。数値はすべて偏差値なので、50=平均となります。55以上だと特性として強いと言えます。反対に45以下だと、特性として弱いと言えます。

組織は人と人の組み合わせえ成り立ちます。店舗などチームは店長がいて副店長がいて、スタッフがいて、なんて構成です。ここで最も重要なことは人の持つ特性間の相性です。店長の「身体性」がとても高くて、副店長の「身体性」が低い場合、店舗運営方針などで意見が分かれ、うまく行かないケースがあります。店長はある意味「まず動く」性格だからです。副店長はおそらく「慎重性」が高いはずです。いろいろ戦略等練って、納得してからしか行動しない(というか、行動できない特性)のです。

だから、

この店舗は部下に対して、店長と副店長の指示がちぐはぐになることがあり、スタッフはどう動けばよいかわからなくなり、店舗業績も上がっていかないってことです。

すべて人と人の相性次第ですね。

2023/02/09

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

適性検査CUBICの特性に捉われないことが大事

捉われてしまうと、

その部分にこだわって採用後うまく行かないことが多々あります。採用時は特性など真剣に見ることは大事ですが、採用ポジション(仕事に種類や人間関係等)でほぼ行けると判断すれば、そのあとは特性を忘れて仕事になじむように指導していくことが大事です。

1,2つだけ覚えておいて欲しいのが、「持続性」と「慎重性」ですかね。これはパーソナリティの項目なので、当人は「変えられない特性」となります。持続性が低い人に永遠と同じことを繰り返す仕事を与えるとストレスが溜まってきます。それと同じで、慎重性が高いスタッフに「早くやれ」「まだやってないのか」って指導してしまうとこれもまたストレスが溜まってやがて辞めていく可能性があります。

適性検査CUBICでは、パーソナリティ項目をよく見ておいて、特徴的な特性の持ち主に対しては、その特性と反対の指導をしないことがとても大事です。注意点はここですかね。

2023/02/06

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

適性検査CUBICの使い方の理想が私にはあります。

(1)採用時に使う(これは定番)

(2)定期的に現有社員分析を実施(変遷を見る)

これは社会性ややる気はおかれている労働環境で変化するから、毎年定点チェックして、どれだけやる気が出ているか等分析を行うために実施。

(3)管理職研修

人をマネジメントする管理職に登用する場合、適性検査CUBICを必須に取り入れる。そこでマネジメントが不向きな人が特性として現れるので、その人は申し訳ないが登用しない等の判断に使う。

この3つを組み込んでいけば、会社は良い方向に回っていくと思います。

2023/02/03

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

弊社の2月は「自由想像・創造月間」

ほぼイベントは何もない月になります。とても自由に発想したり、想像したり、創造したりする月ですかね。新規スタッフも1名採用できて、2月から出社してもらうことになります。

余裕のある時は、色々妄想することが良いです。適性検査CUBICと関係ない話ですが、従業員に「テーマ」を投げかけて、色々アイデアを募ったら良いアイデアが集まるかもしれません。

人の知恵は意外なところに眠っているものです。

2023/02/01

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

アーカイブ