特性に一喜一憂しない

適性検査CUBICは、特徴ある特性が数値で高くなったり、低くなったりして表示されます。この高い低いに一喜一憂していても、良い人材は確保できません。自社の社風にぴったり合わなくても「弊害がない」と判断できた場合は採用し、育てる努力が必要です。この正気高齢化、人手不足時代に人を選んでいる余裕は中小企業にはないはずです。

採用してからのマネジメント次第

強い特性を活かせるマネジメント、適材適所な配置を常に心掛け、弱い特性を他のメンバーで補うマネジメントを行っていけば、組織は徐々に強くなっていきます。最初から即戦力なんて雇用できない会社は、地道な能力開発をしていく必要があると感じます。要は、人的なマネジメント次第ということです。

 

2023/02/13

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