Monthly Archives: 4月 2018
もっと適性検査CUBICやった方が良いですよ!
会社を大きくしたいなら、優秀な人材(質のよいひと)
を採用しなければなりません。
その質の良い人ってどんな人でしょうか?
私は思うに、
当然、地頭の良さは必須ですが、
それ以外で、
・まわりを俯瞰的に見ることができる
・先読みして、今何をすればよいか自分で行動できる
・自分の能力やスキルを高めたいと強く思っている
・自分から能動的に行動できる
これって適性検査CUBICである程度わかります。
「客観性」「慎重性」「勤労意欲」「達成欲求」
「自律性」「自己信頼性」など
まずはトライアルから。
2018-04-26
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
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結局センスなんですよ
適性なんて二の次です。
結局、仕事ってその人が持つセンスであったり
バランス感覚であったり、するものです。
これは適性検査ではわかりません。
実技テストするしか無い。
「簡単な作業を実演でやってもらう」
しかし、センスの良い人を発掘することはとても
大変ですね。
2018-04-25
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4つの「ジンザイ」
1.人材・・入社したての人。
まだ、材料の域なので、これから伸びるかどうか
は未知数であり、御社の人材育成次第ということに
なります。これからの人。
2.人財・・これは人材から大きく成長し、
自分で考え、判断し、行動できる、会社にとって
戦力となる人で、大きか収益を会社にもたらす人。
会社は大事に登用していく必要があります。
3.人在・・居るだけの人。
人材からあまり成長しない人。そこに居るだけの人。
人財のように大きな収益をもたらすことはないが、
まあ、作業者としていないと困る人。
4.人罪・・居るだけで会社に売上や収益がマイナスに
なる人。このタイプが、御社にどれだけ居るか?
で会社に収益が大きく左右されます。
極力、すばやくこの人罪を早く発見し、排除していく
マネジメント力が必要となります。
ジンザイって4つのパターンがあります。
御社にはどんなジンザイがどれくらいの割合でいらっ
しゃいますか?分析してみて下さい。
2018-04-23
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御社の採用戦略は?
社員を雇わなければならない
その時、御社はどうしていますか?
1.求人を出す
2.募集します。
3.面談します。
4.採用決定もしくは不採用
この繰り返しじゃ、質の悪い人を採用し、
結果、また、上記のサイクルを繰り返し、
募集広告費がどんどん会社から出ていく。
広告代理会社が儲かるだけです。
絶対、良い人なんて採用できないですよ。
上記のサイクルに以下の工程を加えて下さい。
■適性検査(CUBIC等)
■能力テスト(論理、図形、数理など)
■筆記テスト
①文章要約(理解する力をテスト)
②発想力テスト(創造性のテスト)
③時事問題(最近のニュース等の関心度)
④自己主張問題(自分の考えをまとめる力)
■酒席での面談(素が出るから:余裕があれば)
■2次面接(相手が少し油断するし、こちらも
突っ込んだ質問ができるから)
まあ、これくらいやって、初めて御社が欲しい
人材を採用することができます。
あまりにも厳しいので、採用0人ってなリスクも
有ることをお含みおき下さい。
2018-04-20
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仕事のセンスは適性検査ではわからない
仕事に対する「センス」って必要ですよね。
仕事のセンスは適性検査CUBICではわかりません。
ここの性格というか特性はわかりますが、、
仕事って、やっぱり「センス」なんですよね。
センスって、「この仕事の意義や意味を理解する力」
なんですよね。
それは、その人からの「質問内容」や「行動」を見て
いればわかります。
スタッフを雇用する場合、適性検査CUBICだけじゃなくて
そんなセンスや潜在的能力を見極める「テスト」を
自社で設計して実施することをお勧めします。
2018-04-19
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個性や特徴(特性)を見つけるツール
適性検査CUBICは、人の持つ特徴や個性を
把握するツールと言って良いです。
なぜ、会社はその人の個性や特徴を知る必要
があるのでしょうか?
それは、「適材適所」な仕事の配置が必須だから
です。この時代、なんでもかんでも、同じ仕事を
させても上手く機能しないです。そうしないと、
会社の収益を最大化させることが難しいからです。
自分の会社でやっている「仕事の特性」に合わせて
人の持つ特性を適合させていかないとパフォーマンス
は上がらないと思います。
それを見極めるのが人事や経営者の仕事です。
2018-04-18
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適性検査CUBICの魅力って何だろう
魅力はなんと言っても、わかりやすさ。
心理イメージが「顔」で表現されます。
また、面接時の注意点が出てくる。
これは強い味方です。
面談する側からすると、質問のポイントが
わかるので、とても良いです。
それと、モラトリアム傾向が出るので、
すぐ辞める可能性の高い人が発見できます。
まあ、一家(一企業)にひとつ、
欲しいツールですね。
2018-04-13
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「慎重性」が高いことは仕事をする上で大事
適性検査CUBICには、「慎重性」という指標があります。
この指標は、私個人としては、あまり高くない人を
希望するのですが、一般的に言って、この指標が高い
人が多いようです。
しかし、事務系やどんな仕事でも、慎重さや見通しを
立てて行うことはとても大事なことだと最近思うように
なりました。
高すぎるのは良くないですが、適度な慎重性は必要だな
と痛感します。
まずはトライアル受診を!(3名まで無料)
2018-04-11
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人は見かけによらない
面接等でハキハキしていても、仕事ができる
という保証はどこにもないですよね。
人は見かけによらないものです。
だから、その人の特性を適性検査CUBICで
あばくのです。これは、企業にとって良い人材が
採用できるか、否かの局面なので、より自社の
社風にあった特性を持った人を採用したいですよね。
そのためには、
(1)自社の社風を分析しましょう!
活躍している社員の特性を抽出し、体系化しておくのです。
(2)その体系化された社風に近しい特性を持った
人材を多く採用していくのです。
これだけで、御社は組織活性化していくことでしょう!
まずはトライアルを受診してください!
2018-04-09
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適性検査CUBICの新入社員活用術
皆さんの会社にも新人社員が入ってきましたか?
適性検査CUBICの活用方法を伝授します。
・自己発見(強みと弱みの把握)
・ジョハリの窓で、自分の強みや弱みを発表
・自分の強みを活かした仕事のやり方を想像
・そのやり方をみんなの前で発表
・上長(先輩)との相性を診断
・上長の特性を事前に教えておき、
自分の特性をどうシンクロさせるのかを
考えさせる
この研修を半日くらい、組み込むと、
かなりのオープンマインドが出来上がり、
社内での適材適所の配置がやリやすくなると
思います。
現有社員の適性検査を是非受診してみてください。
2018-04-06
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