人は何かを信じないと生きていけない。採用時は適性検査CUBIC！

人は何かを、誰かを、信じないと生きていけない生き物だと思います。だから宗教ってあるだんろうね。信じて信仰すれば自分が救われる気持ちになるってことでしょうね。

会社の採用時には、面接官である自分は当然、「信じる」のでしょうが、過去に何度となく採用で失敗していると信じる度合いが低下してきます。そこで適性検査CUBICを相棒として信じてください。ある程度（７０～８０％）であれば、その人の特性や人となり、どんな行動を取るか等がわかります。

何を信じ心のよりどころにするかは、各人自由ですが、ある程度確率が高いものを信じないと、何の効果も無いってことになります。その点、気を付けてください。

2022/07/25

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

採用現場で頼れるのは「自分の感覚」だけ

中小企業の場合ですが、採用活動も経営者自身が行っている企業も多いことだと思います。そこで、雇用するか、しないかの判断はその場で行う必要があります。まさしく「自分の感覚」だけで採否を決定しているのではないでしょうか？それはとてもリスクが高いです。

中小企業の場合、「経営者が作る社風」に８０％依存すると私は考えています。どれだけ優秀な社員が入ってきても、その社風にマッチしなければその人はすぐに辞めていきます。これは経験則から真理です。だから、社風に適合する人材を募集・確保しなければならないのです。それが御社の「採用活動」なわけです。

経営者は適性検査という相棒を手に入れるべきです。自分の直感と適性検査CUBICで出た診断結果を踏まえて、総合的に採否の判断を下せば良いと思います。適性検査は面談では見抜けない潜在的な特性をいくつか暴いてくれます。それだけで相棒として十分だと思いませんか？私はそう思います。

無料トライアル実施中。３名までタダでお試し受診できます（現有社員のみにトライアル可能）

2022/07/21

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

適性検査をWEBで診断できますよ！

今中小企業の経営者が導入しているWEB診断。適性検査CUBIC　FOR　WEBがあります。リモートワークのこの時代、リアル面談を最終の最終になります。その前に履歴書等のチェック、適性検査実施やZOOM面談等でふるいにかけて、良い人材のみリアル面談と筆記試験を行うのが良いです。

その強い味方をぜひご利用ください。

「適性検査CUBIC　FOR　WEB」はメールで被面接者に事前に送付し、診断を行っていただき、期限が来れば会社で適性検査結果を見ることができます。期限を設定して管理するので、メールを送付した時点で受診したか、期限ぎりぎりに受診したか、などの行動特性もある程度わかります。そのあたりも判断しながら御社に適合するぴったりな人材を確保することができます。

ぜひ、お問い合わせを！

2022/07/20

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

まず自分ではなく、まずチーム

面談等で自分のことばかり語る人がいます。過去の経歴等でチームや組織、仲間の話をしない人は、私は信用しません。仕事なんて一人で出来るわけじゃないからです。それなのに、「自分が」「俺が」「私が」と主張する人がたまにいます。

採用なんてチーム戦で戦える人材を確保しないと意味が無いですよね。そのためには採用する側も自社や組織、チームの「社風」「チームの個性」を十分理解した上で、面接を行い、適性検査CUBICで診断し、自社のチームカラーにあった人材を発掘すべきです。

適性検査CUBICのトライアルがあります。３名（社員にお試しという意味）まで無料です。

2022/07/15

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

仕事でも何でも物事には順序がある

仕事の段取りを考えて、優先順位を整理し、スケジュール化し、それに則り順番に仕事をこなしていくものだと思います。やみくもに思いついたものを社員がバラバラにやっていても成果は出ません。

人の採用も同じだと思います。しかし、中小企業経営者は、採用に関しては根拠のない自信があるのか、それほど順序を意識せずに適当になっている風に思えます。私ならこの順番でしっかり採用活動を行います。

１．募集・応募（履歴書に空欄が無いかチェック、職務経歴書は具体的かチェック）

２．ZOOM面談を実施（アポどりでのメールのやり取りは適切か、面談での受け答えは適切か等）

３．適性検査CUBICを実施（隠れた特性を１００％会社が理解しておくことが重要）

４．リアル面談（所作、礼儀、言葉遣い、目線、受け答え等を観察、具体的質問に回答できているかチェック、すこし圧迫面談で取り乱したいしないかチェックなど）

５．行動指針の踏み絵（弊社の場合30か条を見せて、すべて説明し、遵守可能か確認

６．筆記試験（能力検査実施、要約問題、論理力テスト、時事問題など）

これだけやって、外れれば仕方が無いとあきらめがつきます。しかし、面談１つで「採用」ってなるのも考え物です。一度雇用したら辞めていただくのはとても大変です。極力自社に合わない人を採用時に見抜くことが大事です。

2022/07/14

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

適性・特性・個性色々呼び方はあるけど

人には特性があります。その特性をマネジメントする側とされる側が共有しておくことがとても大事と感じています。仕事には無数のやり方があり、大概の企業ではそのやり方（HOW)は本人に委ねているはずです。上長の仕事のやり方と当人に仕事のやり方が異なる場合、上長のやり方を無理に押し付けてうまくいきません。なぜいこちらのやり方の方がうまくいくのか？を当人にきちんと説明し、納得させ、やらせるのが良いです。

それ以外の「上長のやり方と大きく差が無い場合」は当人のやり方に委ね、やって見せ、褒めてあげることです。

山本五十六は言いました。

「やってみせ　言って聞かせて　させてみて　ほめてやらねば　人は動かじ」って。

適性検査を使って部下の特性を把握したら、上記のマネジメント手法で、基本、本人のやり方に委ねるのがべたーですかね。

2022/07/12

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

日本はいつまで経っても変わらない

参院選で自民党が圧勝しました。日本はいつまで経っても「革新」は起こらず、国民は安定化を求めます。やがてゆでガエルになりやしないかと、ちょっと不安になります。しかし、ほかに選択肢がない点、野党にもものすごい責任があるなと思います。

国が変わらなければ、国民は楽です。今までと同じようにやっていれば良いだけです。しかし、会社はそうはいきません。組織は効率性と収益性が求められます。そのためには、人材の質の確保が必要です。採用時に「自社にとって」如何に素質のあるスタッフを多く抱えられるかが、未来の会社の明暗をわけることになります。

適性検査CUBICで、御社にぴったりな特性を持った人材をどんどん採用していくことをお勧めします。

2022-07-11

https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

誰でも失敗するもの

人はだれでも失敗をします。重要な事は、その失敗を組織として誰かがリカバリーできるかどうかです。経営者が好きなパターンは、スーパー優秀人材を何人集めるか？ってことだと思いますが、組織で成果を出す場合それほどスーパー優秀人材は不要です。20人程度の組織であれば、２人～3人いれば十分組織を強くすることができます。それよりも、色々な特性（適性検査CUBIC的に）を持った多種多様な人材がいた方が何か有事の際に誰かがフォローしてくれたりするものです。

採用って一人のスタッフの雇用ですが、入社我は組織の一員となります。経営者は組織目線で採用戦略を立てて、適性検査ＣＵＢＩＣを有効利用して行ってほしいものです。

2022-07-08

https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

人は誰でも成長できる

人は成長できる。これは私が思うことです。少し高いレベルの「障壁」をどんどん設定していけば、それを乗り越えるために人は努力します。色々考え、努力して、試行錯誤してやがてその障壁を乗り越えていきます。この瞬間が「成長」ってことになります。

部下をマネジメントする人は、部下に対して１～１０まで教えてはダメなのです。すべて教えた方が早く仕事が終わるのですが、次も同じことをすべて説明しなければならなくなります。これはダメなマネジメントです。

１か２教えて、後は自分で考えさせるマネジメントが必要です。もう一つ大事なことは突き放さないこと。常に目を配り「伴走」しながら、どこにつまづいているかを確認し、タイミングよく助け舟を出すことが秘訣です。

これが出来るようになると、部下は、自分で情報を収集し、分析し、どうやれば課題を克服するかを考えて行動に移せるようになっていきます。

まあ、やる気のない人にはどれだけ施しても無駄ですが、、、

2022-07-07

https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC　For　WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic