採用現場で頼れるのは「自分の感覚」だけ

中小企業の場合ですが、採用活動も経営者自身が行っている企業も多いことだと思います。そこで、雇用するか、しないかの判断はその場で行う必要があります。まさしく「自分の感覚」だけで採否を決定しているのではないでしょうか?それはとてもリスクが高いです。

中小企業の場合、「経営者が作る社風」に80%依存すると私は考えています。どれだけ優秀な社員が入ってきても、その社風にマッチしなければその人はすぐに辞めていきます。これは経験則から真理です。だから、社風に適合する人材を募集・確保しなければならないのです。それが御社の「採用活動」なわけです。

経営者は適性検査という相棒を手に入れるべきです。自分の直感と適性検査CUBICで出た診断結果を踏まえて、総合的に採否の判断を下せば良いと思います。適性検査は面談では見抜けない潜在的な特性をいくつか暴いてくれます。それだけで相棒として十分だと思いませんか?私はそう思います。

無料トライアル実施中。3名までタダでお試し受診できます(現有社員のみにトライアル可能)

 

2022/07/21

tps://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
https://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

https://www.facebook.com/tekiseicubic

アーカイブ