Monthly Archives: 1月 2023

適性検査CUBICの結果は、あくまで一般論の結果です。そこには御社の企業特性が絡んでいません。御社にピッタリ合うかどうかは未定だし、誰もわかりません。御社の社風を理解しながら採用する人を決めて行くことが良いと思います。適性検査の結果が良い人が、御社で活躍するとは限らないし、悪いから活躍しないとも限りません。

要するに、会社の社風や働く環境、仲間のかかわり方など、色々な要素が交わって人が成長したり、しなかったりします。

適性検査CUBICの診断結果は参考程度に!届けておき、あとは自社のやってもらう仕事と、その人の高い特性が適合するかどうか、見極めるだけです。この見極めが意外と面白く、奥深いものです。妄想力にかかっていますかね。

2023/01/31

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仕事は「どうさばくか」を考えること

適性検査CUBICで、仕事ができる人を考えるに、どの特性が必要か?知りたいところですよね。営業会社か、弊社のような事務会社によって特性が異なってきますが、おおむね必要な特性としては「客観性」「勤労意欲」「持続性」「責任感」でしょうかね。これが数値的に55以上であれば、そこそこ仕事ができる人材と言えると思います。客観性の高い人って、ものごとを俯瞰的に見る癖と言うか習慣があるので仕事に取り掛かる前に全体像を理解して、理解できれば一気呵成に取り組む傾向があります。

 

2023/01/25

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弊社は適性検査CUBICの診断サービスを行っています。お客様にどういう人かを説明する立場なのですが、弊社自身は適性検査CUBICの診断結果は見ますが、それほど重要視しません。よほど、勤労意欲などが低い場合は考えますが、それ以外は社交意識が低くても、思慮深くてもほぼOKです。

肝は弊社の社風に共鳴して、長く働いてくれるか?どうかの確認と、学んで成長して行ってくれるかどうかの確認ですかね。見極めがとても難しいと思います。

2023/01/23

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私の特性

15年位前に適性検査CUBICをトライアルで受診した際に、私の特性がほぼ80%暴かれました。競争心がとても強く、身体性も高い。それは納得しているのですが、「継続性」がどうだったか?今は定かではないですが、当該ブログを、約10年間、ほぼ毎日投稿するくらいの人間ですから、きっと「継続性」は特性として持ち合わせているのだろなと思います。

特性を生かせる仕事

人間には生まれ持った特性(パーソナリティ)があります。それは基本、環境が変わっても不変なものと言われています。採用面談等を行う場合、その特性を会社が把握して、社内のマネジメントを行う必要があると強く思います。パーソナリティを無視した採用を行っても、後々、退職して行ったり、ストレスが溜まって病気になったりします。

適性検査CUBICをうまく使う

適性検査CUBICはそのパーソナリティがとてもうまく表現されています。ぜひ採用時に活用してください。web版も出ているのでお問い合わせください。人は資産です。会社も生きていますが、人も生きています。会社と人がぴったり特性でマッチすれば鬼に金棒です。

トライアル3名まで無料です。新春に向けてチャレンジ!

2023/01/19

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人手不足

ニュースで「人手不足倒産」が急増していると出ていた。確かに、人手は減っているのだろうね。コロナになりたくないので、現場に赴く業種業態ではどんどん人手が不足している気がします。外国人労働者も円安局面で、日本からどんどん離れて行っているし。

もっと給与水準を上げないと

給料をそれなりに高めていかないと、もう人なんて来ないだろうね。最低賃金のちょっと上で設定してもバイトも来ないだろうね。中小企業経営者は商売を根本から変えないと永続企業として存続が危ういでしょうね。生産性を上がる努力を怠った中小企業の末路は悲惨だと思います。衰退しかない。

人に投資

適性検査CUBICもその人ですが、御社に適合する優秀な人材を1名採用するために、人材に投資すべきです。安かろう、悪かろうの人材を3人雇用するより、1名御社の社風にピッタリな人を採用する方が、会社はうまく回るはずです。

2023/01/18

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ここからスタートした方が良いかと思います。もう御社の周りに昔みたいにキビキビ動く良い人材は来ないと思ってください。これからは、素人や普通の人を御社が「どう育成するか」にかかってきます。自社で育てるんです。御社の社風を適性検査CUBICで明確に定義し、その理想の人材像に、一人一人近づくように育てていくのです。少子高齢化の時代、その育成力が問われてきます。エージェントから「良い人材」を待っていても労働市場にそんなに良い人材はいません。それなら自社で育てるシステム(仕組み)を構築していく方が得策かと。

2023/01/16

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中小企業での人手不足感は深刻さを増してきました。募集しても人が集まらない。それなら少し給与を上げて、精鋭の良い人材を一人採用した方が、将来的に会社として良い方向に行くのじゃないかと思います。

そのためには、まず適性検査CUBICをトライアルで経営者自身が体験して欲しいところです。自分を知っている経営者が、適性検査CUBICがどんな「コメント」を記載してくるか?楽しみです。私の場合、「人に知られたくない部分を記載していた」のでこれは人事部門の武器なる!って直観で代理店契約を行い、サービス提供を開始しました。

「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、まずは体験してみましょう!無料トライアルを下記リンクから申し込んえ下さい。3名様まで無料で診断できます。

 

2023/01/11

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適性検査結果の見方

適性検査CUBICは、採用・不採用などの判定は行わない。「自社にとって必要な人かどうか」を採用する側の経営者や人事担当者が考えて採用・不採用を決めるべきものとなっています。だから、YES・NOではないのです。

御社の社風をまず分析して

社風と言っても、難しくないです。経営者のMYルールや、会社の昔ながらの慣習なのです。「時間に厳格な会社」だとか「成果しか求めていないので出退勤自由な会社」だとか、色々あると思います。自社のこだわりを社風としてまとめてください。

社風を基に面談し、適性検査CUBICの診断結果を読む

社風を理解した企業は、求める人材のイメージが明確になってきます。良い人、できそうな人、適性検査CUBICの点数が高い人、などの指標で採用・不採用を決めなくなります。自社の社風にマッチした人を採用するようになります。それで良いのです。適性検査判定が「E」とか「D」でも良いのです。自社の社風にぴったり適合できそうな人であれば。

結局、最後は会社と人との相性

長く自社で活躍する人って、「できる人」ではないのです。御社の社風にストレスなく働ける特性を持った人が、結果、長く働き御社に貢献してくれる人材に成長していくのです。

2023/01/10

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