適性検査結果の見方

適性検査CUBICは、採用・不採用などの判定は行わない。「自社にとって必要な人かどうか」を採用する側の経営者や人事担当者が考えて採用・不採用を決めるべきものとなっています。だから、YES・NOではないのです。

御社の社風をまず分析して

社風と言っても、難しくないです。経営者のMYルールや、会社の昔ながらの慣習なのです。「時間に厳格な会社」だとか「成果しか求めていないので出退勤自由な会社」だとか、色々あると思います。自社のこだわりを社風としてまとめてください。

社風を基に面談し、適性検査CUBICの診断結果を読む

社風を理解した企業は、求める人材のイメージが明確になってきます。良い人、できそうな人、適性検査CUBICの点数が高い人、などの指標で採用・不採用を決めなくなります。自社の社風にマッチした人を採用するようになります。それで良いのです。適性検査判定が「E」とか「D」でも良いのです。自社の社風にぴったり適合できそうな人であれば。

結局、最後は会社と人との相性

長く自社で活躍する人って、「できる人」ではないのです。御社の社風にストレスなく働ける特性を持った人が、結果、長く働き御社に貢献してくれる人材に成長していくのです。

2023/01/10

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