Monthly Archives: 8月 2022

秋の採用商戦?

8月に入り、適性検査CUBICの受託件数が若干ですが増えてきています。夏休み明けの採用が多くなっているのか、コロナ禍が落ち着いてWITHコロナのフェーズに入って募集が多くなっているのか?ちょっとわかりませんが、弊社にとっては喜ばしいことです。

中小企業の場合、1人でも採用を失敗すると、とても経営に響きます。そうならないために2,000円の投資はほぼただみたいなものです。ぜひ、適性検査をお試しください。地頭の強さを見てみたい企業様は、能力検査がお勧めです。論理や数理、図形など、論理的な思考ができるかどうか、計算力があるかどうか、を図ることができます。

人って、結局、生まれて育ってきた年数の蓄積なんです。知識もその一つ。経験があれば尚良いですが、それを補うのが能力検査です。論理や数理の能力が高い人は、それなりに逆境に立たされた時に「知恵」が出てきます。その差は大きいかと。

ぜひ、トライアル3名無料を受診してみてください。

2022/08/31

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適性検査CUBICの一押しの使い方

私的には、「相性診断」ですね。相性診断という項目があるわけではないあのですが、配属する上長とその人との特性を見比べながら、相性を人間が判断していくわけです。

私の経験上、慎重性がとても高い人を雇用する場合、その人を配属する部署のリーダーは「身体性がとても高い人」の場合、ほぼ80%の確率でその配属配属した人はつぶされて、おそらく辞めていくことでしょう!

身体性がとても高い人は、「慎重性が高い人の行動」に対して、理解しようとしても理解不能に陥り、うまくマネジメントができず、怒ったり叱責したりするようになります。これは私自身の経験です。私は身体性がとても高い人間です。だから、机上でじっくり慎重に考え抜く人をみていると、感情が押さえられなくなるので衝突してしまうのです。これはどうすることもできません。

だから、相性をしっかり見て採用を決めてくださいね。

2022/08/19

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適性検査の結果にこだわりすぎてもダメですかね。

経営者の中には、極端に適性検査の結果を意識する人がいます。あくまでサポート資料なのですが、特性の数値(偏差値)が55だと強いのか、普通なのか?とか、47だと弱いのか?など。そんなことわかるわけないじゃないですか?「普通よりちょっと強い」「普通よりちょっと弱い」って感覚的なものなのですから、そこを我々に事細かく質問等してくる企業は使い方を間違っています。

本来、採用は面談や筆記テスト、実技テストで成否を決めるのですが、それを補完するツールとして適性検査があります。特性分析もよいですが、能力検査も実施してみてください。その人の地頭の良しあしがある程度わかります。

どこまでいっても適性検査は「ある程度」なわけです。面談等で隠れた部分を浮き彫りにしてくれるサポートツールです。大枠を理解できれば良いわけです。細かい数値にこだわっていると、大枠が見えなくなりますよ。「木を見て森を見ず」状態で意思決定を誤ることになります。その点、気を付けてください。

 

2022/08/19

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人の特性は善にも悪にもなる

 

特性ってその人が持って生まれたもので、それほど外圧で変えられるものではありません。それゆえ、採用した企業側は、当然その人の「特性」を理解してマネジメントしていく必要があります。雇った側の責任ってやつでしょうか?

しかし、大半の中小企業はその「特性」を知ろうとしません。雇った後で「会社のルールに合わせろ!」「会社のやり方を守れ!」って会社の仕事のやり方を一方的に押し付けてきます。

これではどれだけ実務で優秀な人でも辞めていく確率はすこぶる高くなります。仕事のやり方(HOW)なんてものは、個人にゆだねるべきものであり会社の一律なやり方を押し付けるものではないと個人的には思います。

何を言いたいかっていうと、人を採用する場合は、その特性をしっかり会社の癖(習慣)に合った特性を持った人材を採用しろって話です。そのためには、適性検査CUBICで特性をしっかり吟味して特性を十分把握して採用すべきだと思います。

適性検査CUBIC無料トライアル中(3名まで自社社員でテスト受診できます)

2022/08/17

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人は誰でも自分を持っている

人はみんな、多かれ少なかれ、「自分」というものを持っています。それを個性と呼ぶのかもしれません。個性が生まれ持って形成されたのであれば、それはパーソナリティとなり、外部からの圧力に対してそれほど影響を受けないものとなります。

人により、冷たいとかわがままとか、無関心とか、社交的でないとか、飽き性とか、それらはすべてパーソナリティに依存します。

中小企業が組織マネジメントを行う上で、最も大事なことは、上長が部下のその「パーソナリティ」を大枠理解して指導しているかどうか?ですね。理解せずに上長の「誰にでも行う一律な対応」では、人それぞれ個性というか自分を持っているので、反発されたりします。

マネジメントの極意は、その人の特性を十分理解し、その人に寄り添いどうやればモチベーションが高くなるか、具体的な目標を数字や行動で共有し伴走できるか、にかかってきます。人ってそれくらい複雑な感情や思いを持っているものです。

2022/08/12

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適性検査のツボ

採用側にとって、未知の人材を採用するのですから、人材を吟味したいですよね。そのツールが適性検査CUBICです。これは採用面接の相棒としては欠かせません。

そのツボはどこにあるか?

■意外な特性を暴露してくれる

■組織に合うかどうかの相性を提示してくれる

この2つにつきます。

慎重に採用を進めるためには、適性検査結果のサポートは不可欠だと私は思います。

2022/08/08

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