適性検査CUBIC(Web版)

「適性検査CUBIC(Web版)」について

CUBIC の適性検査がWEB上で受検することが可能になりました。
これまでと異なり、「面接の前に適性検査の結果が企業で把握できる」状況が実現できるようになります。
これは、画期的なことであり、一回の面談である程度、採用もしくは不採用が自信を持って採択できるようになります。
「適性検査CUBIC(Web版)」では、応募者の選定をより行い易くするため、WEB上で実施できるWEB適性検査を用意しました。以前の紙による適性検査に比べ、採用担当者にかかる負担を軽減し、より効果的な採用選考を行うことが可能となりました。ぜひ、一度ご利用下さい。なお、「CUBIC for WEB」のトライアルはございません。トライアルを希望される場合は、紙での適性検査を実施して頂き、適性検査CUBICの診断結果の信ぴょう性等を見て頂くことが可能です。

御社の採用課題、解決します!

①面倒な採用事務を省力化できる!

採用担当者の負担を軽減しつつ、採用選考にかける時間を省力化したい。

②事前に良い人材を選別できる!

一次面談する前に、ある程度、適性検査等で「良い人材のみ」に選別したい。

③一次面接で採用を決定できる!

一次面接で、適性検査等の結果を踏まえて、踏み込んだ質問をして、反応や態度等を見てみたい。

④アウトソースで採用コストの低減ができる!

一次面談で合否を出して、採用コストの低減(担当者の時間、面談の時間、試験監督の拘束時間など)を低減したい。

⑤事前に欲しい人材の特性がわかる!

事前に採用する部署に必要な特性が把握できるため、雇用のミスマッチを最大限回避できる。

「適性検査CUBIC(Web版)」 のメリット

CUBIC WEB適性検査を使うことによる御社のメリット

①採用選考の業務の省力化の実現

・受験会場や試験監督の準備などの手間やコストの削減
・応募者の適性検査結果をWEB上ですぐに閲覧が可能

②適性検査の運用をより手軽にできます。

・WEB媒体からの応募者情報を一括取り込み可能(リクナビ・マイナビの応募者情報同期)
・応募者重複チェックが可能
・応募者への一括メールの送信が可能
・複数IDには重複チェックにより不正防止が可能
・受検時間を管理し、時間オーバー等のチェック可能
・受検ステータスの状況把握が容易にでき、受検に積極的かどうか判別可能
・絞込後、応募者に合否の連絡が可能

③WEB受検の不正対策

・コピー&ペーストが出来ない。また、検索が出来ない。
・直感での回答スピードが求められるため対策が困難(タイマーで時間表示)
・矛盾度も測定し意図的な回答をある程度可視化

適性検査CUBIC(Web版)の検査内容

①採用適性検査

=検査内容=
検査実施時間20分 設問数123問
個人詳細、診断分析、面談用のレポート3枚 自己分析シート2枚

適性検査
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適性検査
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適性検査
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自己分析シート
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自己分析シート
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②基礎能力検査

=科目内容=
基礎能力検査の科目は、「言語」「数理」「論理」「図形」「英語」の5科目を用意しています。
※英語は、基礎編Ⅰのみとなります。

基礎編Ⅰ 応用編Ⅱ 応用編Ⅲ
言語 4分 10分 10分
数理 18分 30分 40分
図形 8分 13分 15分
論理 25分 35分 40分
英語 15分

=診断結果レポート=
診断結果レポート 1枚 (※採用適性検査と能力検査両方実施した時のみ出力可能)
順位一覧表 1枚

総合結果
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お客様の声

A社:東京都 IT企業(300人)

リクナビで毎年新卒者や中途採用者を募集しています。
まず人事担当者がリクナビよりエントリー対象者をダウンロードし、エントリーした人に個別にメールを送り、面接する日のアポを取り、面接後適性検査を実施していました。
50人いた場合、膨大な時間を要し、人事担当者の作業負荷やコスト負荷がかなりかかっていました。
WEB版の適性検査があることを知り、すぐに申込みをました。
アールイープロデュース様に委託してから、弊社はリクナビにリクルート募集を出し、締め切りの期日を連絡するだけです。あとの作業はすべてお任せです。
リクナビからエントリー対象者をデータ抽出し、エントリー対象者に個別に連絡を取り、適性検査を期限までに実施し、適性検査結果をまとめて弊社に納品してくれますので、弊社としては期日を待っていれば良いだけです。
適性検査結果を事前に確認できるようになったことがものすごく有益で、あらかじめ面接の質問項目やチェックポイントを、採用予定者ごとに整理しておくことが出来ます。
また、適性的に弊社に適合しない人やエントリーしておきながら適性検査を受診しなかった人などは、面接のステップに進める必要もなく、事務コストを省力化出来ています。
以前ならエントリーしてきた全員に適性検査を行っていましたが、その意味でもコスト削減に繋がっています。
コストパフォーマンスがとても良いと実感しています。

B社:東京都 営業系会社(20人)

業容拡大につき、営業マンを5,6人募集かけました。
そこで数十名の応募があり、面接予定者をある程度「特性」で選別したく、適性検査CUBIC(WEB版)を依頼しました。
代行してもらう「REPにおまかせ」コースでも良かったのですが、コスト的に安い「自社でやる」コースにし、発注しました。面談予定者にメールし、適性検査受検の状況など、早く取り組む人、遅い人、能力検査の偏差値など、瞬時にリアルタイムに把握できるがとても良く、その「目に見えないその人物の人となり」もある程度理解した上で、実際に面接に臨めたので採用面談の場面としてはとても有効でした。当然、診断結果や面接時の注意点等を見ながら、ちょっといやらしい質問を投げかけ、良い人材を確保できたと思います。従来の紙での適性検査だと、面接に来た時点で20分、時間を取ってもらい受検してもらうので、受験者にも負荷をかけていましたが、WEBだとその分の負荷はあまりないので助かっています。

ご利用の流れ

CUBIC for WEB ご利用の流れ

料金表

「自社でやる」コース 「REPにおまかせ」コース
採用適性検査 2,000円(税別)/ 人 3,500円(税別)/ 人
(面談用シート含む)
自己分析シート出力
1,000円(税別)/ 人
自己分析シート出力
1,500円(税別)/ 人
能力検査 1,500円(税別)/ 人 3,000円(税別)/ 人
(総合結果および順位一覧含む)

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