会社が採用という活動をすれば、誰かと出会うことになります。誰を自社に迎え入れるかは会社の判断ですが、それにより誰かとのご縁ができます。

当たり前の話をしていますが、これは「採用する」って意思決定し、動いた(行動)結果の話です。良くも悪くも成果が出たわけです。

最もダメなことは、頭だけで考えて「どうせうまく行かないのだから、やめておく」って言うのがだめです。実際行動に移して「ダメ」だったとしてもそのプロセスや結果(反省点)など、リアル体験でしか得られない貴重な経験が得られます。

この繰り返しで、人は学び(学習効果)、失敗を回避するリスクヘッジができるようになります。

そして、言えることは動かない限り「人」とはつながらないってことです。これは自分に言い聞かせていることでもあります。今年2024年はインド―派なりの動き方をしていきます。

採用する際は適性検査CUBICをご利用ください。御社の良き

相棒となること間違いなしです。

2024/03/25

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「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇あだは敵なり」武田信玄の名言です。

組織にとって大事なものは「人」ということですかね。それと「人は石垣」の意味。石垣は大きな頑丈な石だけでは強い石垣ができません。大きな石と石の間に中くらいの石、そのまた間に小さな石がうまく絡み合って石垣ができる。

優秀な人ばかり集めても組織はうまく回らないということ。優秀な人、普通の人、それなりの人、すべて役割があるはずです。言い方悪いですが、優秀な人に雑務をやらせていては組織としては活躍できる時間が減少します。それぞれに役割を経営者が明確に顕示して従業員に一糸乱れないゴールを提示して動いていただける組織が理想ってことですかね。

戦国武将の言葉は、当時は生きるか死ぬかですから、とても重みがあります。

2024/03/22

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適性検査CUBICは、私の個人的感想ですが「お守り」みたいなものです。面談して良さげ、ちょっとあれ?って言う人がいたとします。採用に躊躇するときに背中を押してくれる、または、引きとどまらせてくれる役割を果たすのが適性検査CUBICだと思っています。

面談通りの特性が出てくれば一安心だし、想定外の特性があぶりだされてくればそれは儲けものです。その想定外の特性部分を2回目の面談等で掘り下げていけばよいのです。これはとても大事なことです。

御社も適性検査CUBICを、会社(自社)のお守りとして、一人2,000円(税別)で診断できます。ぜひ一度お試し(トライアルで社内スタッフに対して3名まで無料)ください。

2024/03/13

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昔は適性検査CUBICを取り扱う業者は少なく、弊社は最初の参入者だったので、希少価値があり、HPの改定も何度も行い、とても力を入れたものです。

しかし、メーカーがweb版を出した時点で、弊社の仕入れ価格がとても上がってしまい事業として継続する意味があるのか、思案しています。

情報がネットで氾濫し、適性検査CUBICを取り扱い業者もとても多くなり、それに中小企業の衰退や人手不足も相まって、適性検査を受託する件数が年々減少しています。

何度もこの話を書きますが、辞め時を決めるのはとても難しい。

2024/03/01

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私が面識のない銀行員時代の後輩と名乗る人から突然の退職したメールが来た。文面は銀行時代の仕事の内容と、転職し晴れて今年定年退職するというお話。そして地元の経営アドバイザーについたことのお知らせ。

何のメールだったのだろうか?私に起業するノウハウを聞くわけでもなく、開業時の苦労等のアドバイスを求めるでもなく。よくわかりません。

人の思っていることは、これほどわからないものなのか?と不思議です。私は経営者ですので、意味もなく近況を報告することは基本ないです。ただし、ご無沙汰な人にお会いしたい場合は、最後に「目的(お会いできないか)」と打診します。それが基本です。

なんだかな?わからんメールでした。だから、適性検査CUBICで人の内面を探ることは有効なのだろね。ぜひ適性検査を活用してください。

2024/02/28

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会社(経営者)が従業員全員の気持ちに寄り添うことは不可能です。だから、少しでも「こんなはずじゃなかった!」を回避するために、会社側が、社風や採用基準を整理して採用に臨むことを進めています。そうすることで、会社が求める人材像や会社の方向性がある程度同じになり、それに賛同するスタッフを多く採用することが出来ています。

組織って方向性が同じくする同志でないとうまく運営できません。労務トラブルが絶えない企業は、この方向性の指針である「経営ポリシー」や「行動指針」を作成して採用に臨んでください。きっと、今よりうまく行くはずです。

2024/02/26

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企業の採用担当者は、自社のことをよく理解して採用活動をしているのだろうか?外目からどう思われているのか?を実際分析したことはあるのだろうか。良い人材を採用したいのであれば、自社の事(社風)をよく整理して、その社風に適合するスタッフを採用していく努力をしなければならないと思います。

「良い人材」ばかりを追い求めてもうまく行くはずもない。スキルや特性がやや欠けていても、自社の社風に適合する特性を持ち合わせている人であれば、「面談し採用する価値」がある人材と言えます。

世の中、なんでもそうですが「自分のことを棚に上げて・・」、つまり、自分のことを実際はわかっていない場合が多すぎます。会社は社風で左右されます。それなりの人材を確保したければ良い社風に変えていく必要があると思います。

2024/02/21

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最近、「周りに合わせられない人が多い」と聞く。これを個性と呼ぶならそれはちょっと違うかもと思います。集団(組織や会社)は同じ目的や目標に向かって一致団結して行動しないと成果が出ない集団です。そこに「周りに合わせられない人が多い」がいると集団成果はそれほど出ません。

皆さんの会社はいかがですか?

「周りに合わせられない人」的な人はいませんか?いたとしたら個でできる仕事をやってもらうしかない。そうなんです。採用面談する際に「まずはどんな仕事をしてもらうか」を会社側がしっかりと定義しないと採用なんてうまく行かないのです。人は感情で動きます。労働環境が悪いとモチベーションが下がるのは当然。

会社は「周りに合わせられない人」が面談に来たとしても、適当なポジションがあれば採用するチャンスもあるってことです。自社の仕事の特性を整理しましょう!

2024/02/14

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今はコロナ禍が明けて、弊社は従来通りフル在宅を敢行しています。新規のお問い合わせがあって契約成立前に「説明しに来てくれ!」って言われない限り、ZOOMや電話等のリモートでの説明となります。圧倒的にZOOMが多いですかね。それすらなくて契約成立するケースも多くなってきています。その理由は定かではないですが、HP上に私のブログが1000以上投稿されていたり、スタッフの全員のプロフィール等を載せているので、弊社のポリシーやメンバー、規模感や安心感などが事前に出てくるのかなと思います。

そんな私でも、得手不得手があります。しかし、私が苦手でも、他のスタッフが対応すればうまく行くケースもあります。結局、人って感情動物なので「好き嫌いがある」ってことです。一人で経営しているとここまで規模を拡大できなかったと確信しています。別の参謀役が私が苦手な会社をうまくクロージングしてくれているおかけです。

会社と採用予定者も結局は「得手不得手」です。そこをはず名割ければ採用活動はうまく行くと思います。そのおともに適性検査CUBICを!

2024/02/09

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中小企業の場合、簡単な面談で採用OKとする場合がほとんどではないでしょうか?それはそれで人手不足の現場など仕方がない気がしますが、採用時に慎重に対応しておかなければ、トラブルがあった場合に辞めていただくことがとても難しくなります。その意味で慎重に採用してくださいね。そうならないための行動手順は以下の2つだけ。

まずは、①自社がどんな働き方をする会社なのかの社風を定義してください。②その社風に対して柔軟に適応できる適性を持った人を選定し、採用に持ち込んでください。

たったこれだけです。その時の適性検査はなんでもOKでしょうが、特性の強弱がわかる診断ツールを採用してください。弊社では適性検査CUBICを推奨しています。

2024/02/08

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