Monthly Archives: 6月 2023

結局、会社や組織って、人と人の相性に依存する点が大きいと感じます。だから、他人の特性を分析する力量(能力)が中小企業経営者や人事責任者に求められるわけです。成果が出る店舗や部門はリーダーとサブリーダーが常にコミュニケーションを取りつつ、部下に指導や改善を要求しています。部下もそれにこたえるために自分の力量を強化していくわけです。特性の相性がばっちり適合し、信頼関係が強化されるわけです。

その結果、パフォーマンスの上がるチームが出来上がります。

しかし、中小企業の場合、知と情の管理があった場合、「情の管理」が8割で採用なマネジメントを行うため、感情のもつれ(人間関係や特性不一致)により、労務的なもめごとが勃発し、やがてそのチームのパフォーマンスはかなり下がってくるわけです。小さな会社だと会社全体がおかしくなっちゃうわけです。

適性検査CUBICで、御社に最適な特性を持った人材を見つけてください。情の管理だけではなく知の管理も取り入れ、その最適ツールとしてCUBICをご活用ください。トライアルは3名まで無料で実施中。

2023/06/30

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適性検査CUBICは、経営者にも使えると思っています。経営者こそ、自分の特性や潜在的な性格をしっかり理解した上で、経営を行っていく必要があると思います。そうしないと、入社する人すべてを不幸にしてしまう可能性があるからです。

中小企業というには、良くも悪くも経営者の個性で成立しているものだと思います。だから、入社してくる人たちは、その「企業の仕事」が好きで入ってくるのですが、結局のところ、経営者や上長の人間関係に翻弄されて、疲れ果てて成果が出せずに辞めていく人がとても多いです。

結局、人と人の接点というか、そこにもめごとが発生し、労務トラブルに発展していきます。これはほぼ、上長のマネジメント次第となってきます。だから、経営側の人間こそが適性検査CUBICを受診し、自社のマネジメントスタイルを、「上長別の人別」に探っていく努力が必要です。一律のマネジメント手法を行っていては人は定着しないだろうなと痛感します。それが中小企業の実態です。

2023/06/27

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会社は誰でも良いから採用したいわけではないはず。しかし、面談等で重視する要素って、清潔感、明るさ、容姿・笑顔・身なりなどが大きく影響してきます。特性と言うか、その人の潜在的能力や自社の社風に適合する特性があるのかなどはそれほど見ていない気がします。

しかし、採用する会社は「御社」なのです。経営者の癖、会社の風習、当たり前にやっている慣例など、新しく入ってくる人からすれば「非常識」というか「なんじゃこれ!」っていうことがまかり通っているのが会社ってものです。

それをひとくくりに「社風」って呼びますが、人が辞めていく最大の原因がその社風にあることを中小企業経営者は理解しておくべきです。その社風の中で、最も影響力があるのが「経営者の個性というか癖というか思想」なのです。

2023/06/19

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労務トラブルが増えている。コロナ禍には弊社の顧問先ではほぼトラブルはなかった。しかし、アフターコロナになり労務トラブルが多く発生している。その原因は様々ですが、最たる原因は「採用時に特に工夫することもなく適当な面談等で採用を決定し、雇用している点」が挙げられます。

会社はもっと適性や特性を事前に適性検査等を使って入念に人物を分析し、採用を行うべきです。その意味で、適性検査CUBICには、特性分析と能力検査があります。この能力検査は、税理士事務所等のちょっと地頭が欲しい業界でよく使われています。私的には、どの業界でも地頭の良さは必要だと思っています。

適性検査CUBICのトライアル(3名無料)で自社スタッフに診断してもらい、その分析結果のすごさを体験して欲しいものです。

2023/06/15

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日本の雇用制度は終身雇用で守られてきました。法律も労働者を解雇する規制がとても厳しく、日本企業では欧米のような「レイオフ」は簡単にはできません。

その結果、どうなったか?

仕事をしない日本人が増殖されて、お金(給料)は欲しいけど、責任が伴うしんどい仕事はしたくないという、とてもわがままな社員たちが多くなってきています。日本の大手企業では能力のないおじさん族を雇用維持を図るために賃金を支払っています。それは会社のコストとなり国際競争力の足かせになっています。中小企業でも同じ構図が見て取れます。

生産性が低い上に、使えない労働者が社内にいっぱいいる。辞めていただきたいのにそれができない。先行き不安でしかない。日本はこれからどうなっていくのだろうか?まあ、労働トラブルが起こっているどの企業様にも言っていることですが、「採用時に全神経を集中してください」と。そのためには、筆記試験や適性検査、能力検査、実技テストなど、考えられるあらゆることを実施して、自社に適合する人材を発掘する努力を怠らないことです。これをやるだけで未来の労務トラブルを未然に防ぐことができるはずです。

2023/06/12

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適性検査CUBICの活用方法は、採用する前に使っていただくことが多いのですが、採用後も使ってほしいツールではあります。良い会社だと思って入社したが、人間関係や仕事の性質により色々課題や悩みが出てくるものです。特に人間関係が良くないために潜在的能力を発揮できずにくすぶっている人がたくさんいます。その場合、経営者は配置転換するか、チームの人間関係を交代する必要が出てきます。

そのためには、1年に一回程度、適性検査CUBICを受診したいただき、「社会性」や「やる気」を再チェックしていきます。また、モチベーション測定などを行って、全体的な視点で仕事にやりがいをもって進めているのか、悩み悶々としているのか、を見極めていく責任があると思います。

人は、働く職場の雰囲気や人間関係で、パフォーマンスを120%発揮したり、または、60%しか発揮できないことは多々起こります。そのことを経営者は理解して、人材マネジメントをしていくべきだと思います。

2023/06/06

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