Monthly Archives: 9月 2022

「毎日、毎日」よくやるよね

私のことを言っています。この適性検査CUBICのブログをよく継続しているなって自分で感心しているってことです。

今調べたら2014年9月から投稿を始めています。もう丸々8年になるわけです。8年も毎日(たまに休みますが)ブログを投稿するって、それはそれなりに他人に真似できないことだろうなと思います。

これが参入障壁になってきます。

これからも継続していきます。

2022/09/28

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年1回、適性の棚卸を!

経営者に提案です。適性検査CUBICでは、カテゴリーが大きく3つあります。

(1)パーソナリティ(生まれ持ったもので特性が変わらない)

(2)社会性(変えられる。教育で補充できる)

(3)欲求・やる気(変えられる。教育で補充できる)

パーソナリティは基本、変わらないですが、(2)と(3)の社会性や欲求・やる気は会社の雰囲気(社風)や習慣、教育でどんどん変えていくことができます。

そのためには、変化は察知する必要があります。適性検査CUBICを年1回、定例的に受診させて棚卸をし、社員の個々の特性がどんな風に変化したかを把握しておくと、配置転換、新規事業等を任せるなど、部下マネジメントにとても参考になると思います。

2022/09/27

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人はすぐに変われない

色々な人を20年近く見ていると、「人って根本は何も変わらない」ってことですかね。しかし、感情のコントロールは徐々にできるようになってくるものだと痛感します。

適性検査CUBICは、その「人って根本は何も変わらない」部分をあぶりだすツールと言えます。慎重派の人、思慮深い人、飽きっぽい人、すぐ行動に移す人、など。

人は根本が変わらない以上、その人のベースとなる特性は変わりません。だから、経営者は人のマネジメントにその特性を組み合わせたチームハーモニーを構築していく必要があります。それができる能力がある人が経営者やチームリーダーになるべきです。

会社って複数のチームの構成体ですから。

2022/09/22

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適性検査CUBICの魅力

魅力はいっぱいありますが、以下の通りです。

1.心理学を採用しているので、回答を操作しにくい

2.潜在的な適性を見破る確度が70-80%

3.偏差値なので、数値の強弱がわかりやすい

4.面接時の注意点があり、面談での質問どころがわかる

5.顔の表情が絵で表示されるので、その人の「ひととなり」がある程度視覚的にわかる

ぜひ、トライアル(3名無料)を受診してみてください。

2022/09/21

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適性検査に飽きてきた経営者

適性検査CUBICは、経営者は最初はみんな真剣に取り組みます。しかし、どれだけ適性検査結果を真剣に読み込み、採用しても、退職者が出てきます。そうすると「なんだ!適性検査をやってもダメじゃん」ってなるわけです。そして、採用時に使わなかうなるってパターンが最も多いですかね。飽きてしまうんですよね。しかしそれは早計です。

私から言わせると「退職者が2,3人出てからが本番」ってことです。退職者の特性(適性検査CUBICの診断結果)を再度まじまじと見てください。おそらく、同じような強い特性(やめる人の共通特性)があることに気づくはずです。

御社を辞めていく理由は「社風との相性」=経営者の方針との相性なのです。御社の社風が肌に合わないのでやめていくのです。その事実を見るうえで退職者の適性検査を分析することをお勧めします。御社で長く活躍している人の特性に近い人を、今後採用していけば退職者も減り、会社はますます発展に向かうものと思います。

2022/09/15

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適性診断結果に振り回されないことが大事

適性検査CUBICをサービスとして提供している会社が言うことではないのですが、適性検査結果に一喜一憂していても仕方がないです。適性検査で経営者や人事担当者が気になる点を、本人にとことん聞けばよいだけです。具体的事例として聞けばよいのです。

例えば、「社交性がとても低い」人に対して、「どういう雰囲気や場所が苦手ですか?」「過去にいやな思いをした経験を教えてください」とか。会社が気になる点をとことん聞き、あとはその人のスキルや人柄、自社で活躍するかどうかなどの相性分析(これはある程度勘ですが)を行い、採否を決めれば良いと思います。

最終的には、その人が持っている人柄やスキル、臨機応変さなどの会社が魅力と考える特性をどれだけ保有しているか?を見ればよいだけです。適性検査結果に一喜一憂していても何も始まりません。

 

2022/09/14

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適性検査CUBIC 無料トラアイル3名あり

適性検査CUBICは他社の適性検査等と比べると知名度は低いです。どれだけ機能面のすばらしさを文字等で説明しても伝わりません。ですので、中小企業の場合は、経営者や人事担当者の方にぜひトライアルで受診していただき、その「信憑性」「信頼性」を評価してほしいのです。確度が75%と言われています。その人の特性をほぼほぼ8割がた暴いてくれますので、面接採用にとっても心強い相棒になると思っています。

そのためには、経営者や人事責任者に率先して「体感」していただくことが最も早いので、無料トライアル3名様まで受診していただき、ぜひ「ここ当たっている」「そうそう」「ここはちょっと違うかな」等の評価をいただければ幸いです。それで御社の面談で使えそうならご契約をいただければ幸いです。

2022/09/09

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適性の沼

適性検査CUBICの数字(偏差値)にこだわりすぎると、その本人の人となりを見失うことになります。だから、数値が52とか48よか55とか43とか、そのあたりは平均的な数値としてとらえた方が良いと思います。55だから良いとか悪いとか、気にしすぎると、「木を見て森を見ず」状態になり、全体を見失うことになります。適性の沼(些細な事に気を取られないこと)

だから、数値(偏差値)で見るべきは、極端に低い(40以下)項目、極端に高い(60以上)項目を注視していけばよいかと思います。

その人の個性は、その極端に低い、高い特性に影響を受けていることが多いです。

2022/09/05

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組織は「共同連帯性」が求められる

これだけは必須スキルといってよいかも。つまり、社交性が低くても、慎重性が高くても、身体性が低くても、何でもよいのです。仕事はほとんどの場合、チームで成り立っています。自分の仕事が完了したらさっさと帰るのではなく、「何か手伝えることはないか?」「それ私が引き継いでやっておきます」とか、共同で何かを仕上げていく感覚「共同連帯性」ってでも言っておきますが、それが大事なんですよね。

適性検査CUBICでそのことが分かる特性は何かといかれると、私もよくわかりません。「指導性」「共感性」などでしょうかね。

適性検査でわからない部分は面談で観察してください。面談時にわざとお茶をこぼす等のトラブルを起こし、それに対して相手がどう対応、反応するか?を見るとか。このシーンで、ハンカチを出したり、ティッシュを取りに行ったり等の行動をう起こさない人は「見込みなし」でしょうね。

おそらく。

2022/09/02

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