ダメ社員シリーズ

「弱音吐くなや~!」

言霊って知っているでしょ~。

吐いた言葉がまた耳から入ってきちゃうぞ~。

他の社員の耳にもはいっちゃうぞ~。

弱音吐く暇があったら動け~。

考えろ~。

行動を起こしていれば弱音を吐く発想に至らないし、そんな暇は無いはず!

部活じゃないけど自分を信じて仲間を信じて進んでくれ。

「責任感」「協調性」が高い指数の持ち主を採用していきましょう。

森を見ないで木だけを見ている。。。

困った。まず全体を見てください。

いったいどれくらいの面積(大きさ)なのか、

どれくらいの本数(量)なのか、

どれくらいの種類(内容)なのか。。

それを把握したうえで1本ずつの木を見ていってください。

視野が狭いとね、納期や工程を誤ります。

「視野を広く」を心がけてください。

「客観性」「慎重性」が高い人材を採用したいですね。

それがすぐに分かる適性診断CUBICを

まずは採用担当者ご本人が無料トライアル実施してみてください。

オシャレさんになっておくれ」という話ではない。

「身だしなみに気を使っておくれ」という話だ。

髪の毛、爪、顔。

顔って別に整形しろっていうことじゃなくて、

朝からちゃんと洗って来いってこと。

小学生の時に爪の検査ってあったでしょ。

爪が長いって気持ち悪いから。こまめに切ってよ。

散髪もさ、最後に行ったのはいつなの?

恐ろしくぼさぼさだよ。

こんなこと言わせないでおくれよ。

言いたくないのよ。

身だしなみに関しては面接で見抜けますからね。

しっかり観察致しましょう。

「くら~い!」そもそも「ネクラ」って死語ではないですか??

採用面接のときはあんなにハキハキして元気そうだったのに

勤め出した途端に暗いってどうなのよ。

面接練習だけひたすら頑張ったの??

適正診断CUBICを実施しておけばこんな心配はありません。

「社交性」や「行動力」が診断結果に出てきます。

ここをしっかりチェックをしてから採用するか否かを判断しましょう。

面接時、挨拶もしっかりしていて、質疑応答もハキハキしていて申し分ない。

でも長年の感なのか、どうもしっくりこない。。

信頼できない感じがする。

どこがどうだからって分からないけど、なんだろうこの感じ。。

そんなときこそ適性診断CUBICの出番です!

転職を繰り返しているような面接慣れしている人だと

面接だけでは見抜けませんよ。

こちらも面接官のプロかもしれませんが、

相手さんも相当な面接をこなしていると騙されてしまいますよ。

適性診断CUBICでは「信頼係数」が表示されます。

また、回答に矛盾点がある場合には「面接時の注意点」が箇条書きで表示されます。

この注意点をそのまま二次面接でぶつけてください。本性が現れるかもしれませんよ。

自信たっぷりで鳴り物入りで入社してきました○○くん。

日を追うごとに元気がなくなっていっている。

う~ん。どんだけ自信過剰だったのかい。

当たり前だけどね学生と社会人って全然違うのよ。

『サークルをまとめていました』???

だからって即リーダーになれると思っていたのかな。

その鼻をへし折ってあげたいけどね、

こういう自信家を一度へし折るとなかなか戻ってきてくれないのよ。。

世話は焼けるけど憎めませんね。

なぜなら自身も入社当時は自信満々!やる気に満ち溢れていましたからー。

上司業も大変だけど、せっかくの人材。大切にゆっくり育てたいですね。

中二病かー。。

そんなにすぐキレないでねー。。

ここは学校じゃなくて会社なんだよー。。

注意の仕方ひとつとっても気を使う時代だなぁ。。

なんでこんなヤツ採用したかなぁ。。

面接のときには本性見抜けなかったなぁ。。

適正診断CUBICでは数値で協調性が表示されますよ。

その他に「気分性」「感情安定性」も数値化されます。

ここを見るだけでも「すぐキレる」なんて人を採用しないで済みますよ。

「頼むから落ち着いてくれよ」

ミスしたときにね、もう慌てちゃって慌てちゃって、

些細なミスがどんどん大きくなっていっちゃうよ。

まず落ち着こうよ。

「ミス」ってね、もちろん無い方がいいに決まっているけど、

起きてしまった起こしてしまったら「どのようにリカバリーするか」で、

地獄から天国ってこともあるんだよ。

「もうアカン!こんなミスしてもうたら契約切られる!」って場合にも

とにかく落ち着いて、誠意を持って丁寧に事実説明をして、

今後の対策対応を誠実に説明をする。

もちろん契約を切られてしまうこともあるだろうけど、

稀にね「あの時のリカバリーで誠意が伝わったよ。また契約更新しよう」

なんて嬉しい展開になることもある。

「とにかく落ち着こう」

こちらが褒めても怒っても説明してもとにかく反応が一緒。

嬉しいのか悔しいのか理解しているのか。。

もっと感情表現してくれないと接しずらいー。

別にオーバーアクションでアピールしろって話じゃない。

でも相槌を打つとか、ありがとうございますとか何か反応してくれよ。。

こんなことで悩ませないでくれよ。

大人だろ?

学校じゃないんだよ?

お給料出ているんだよ?

とか、なかなか言えないからね。平行線。。。

採用間違えたな。。

「辞めます」って簡単に言わないでくれよ~。

離職理由ってなかなか言ってくれませんよね。

「立つ鳥跡を濁さず」ってみんな思っています。

「ここを改善してほしい」「こうだったらもうちょっと働けたのに」ってね、

辞めていく会社の為にわざわざ嫌な思いしたくないですからね、

言ってくれませんよ簡単には。。

しかし離職率が高い。どうにかしなくては!という企業様。

「社内に要改善点があるのか否か」

「もともとその採用が間違っていたのか」

ここはしっかりと見極めてください。

「採用」にミスがあった場合にはすぐに改善出来ます。

御社に合った「採用基準」をすぐに作成しましょう。

まず現有社員に適性診断CUBICを実施して、採用基準を作ります。

その後は「辞めていく社員」の適性診断結果を収集します。

辞めていく社員の因子」を確認していくことができます。

これにより今後の採用基準がより明確なものになっていきます。

「離職率が高く」てお困りの企業様。

すぐに採用基準を作成致しましょう。

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