適性検査CUBICで何がわかるのか？

適性検査に企業が求める要素って何でしょうか？そもそも、企業は入社希望者に対して何を求めるのでしょうか？

「自社でバリバリ仕事で活躍する人」

「営業マンなら数字をとれる人」

「経理マンなら決算処理ができる人」

「企画マンなら次代を担う新規ﾋﾞｼﾞﾈｽを創造してくれる人」などなど。はっきり言います。適性検査では上記のような人材を見抜くことはほぼ無理です。人の性格や特性を発見するためのものだからです。

人と人の相性の部分、会社と人の相性の部分を判定するツールとしては有効です。また、社内のどんな仕事に適合しやすいか等の適材適所の配置には有効です。出来る人材かどうかは、適性検査では全くわからず、自社で実地テストの実施、面談で具体的事例を発表させる、ロールプレイをさせる等で判断するしか手はないですかね。

2021-02-24http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
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CUBIC　For　WEB
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適性検査CUBICブログが１０００件越え

弊社が適性検査CUBICを取り扱うようになって、おそらく１７年だと思います。２００３年にトライアルを実施した履歴があります。１７年も続いているビジネスモデルってちょっとすごいなと自身でも驚いています。２００３年以来、当該ブログをSEO的に検索順位を上げるために基本毎日（月～金）に書いてきました。同じよ
うな内容も多いですが、また、どれほどの人に読んでいただけているかも不明ですが、私の中で、ひとつ信念めいたものがあります。それは「継続」することです。細々でも継続していると、誰かが見てくれています。応援してくれたり、紹介してくれたり、改善要望してくれたり、色々コミュニケーションが増えていきます。

ビジネスの基本は継続性とお客様とのコミュニケーションだと思いますので、これからも弊社のメッセージをブログという形でお届けしていきます。

2021-02-22

適性検査CUBICは心理戦のツール

適性検査キュービックは心理学を採り入れているため、裏読みできないツールとなっています。回答者は直感で答えていくしかなく、その人の心理学的なパターンがあぶり出されます。そこが面白いところです。

その結果、だましが利かないと言われています。より正確にその人の特性を表すことができるため、確度は７５％と言われています。

私の場合、８５％は当てられた（暴露された）感じがしました。このツールを使えば、人事担当者が自社に必要な人材を確保することが出来るだろなと思ったことが導入にきっかけでした。それから１７年くらい適性検査キュービックのサービスを提供しています。

2021-02-19

web面談が主流です。適性検査CUBICもWEB版で！

企業の採用方法がコロナ禍でどんどん変わってきました。従来は入社希望者に訪問してもらい面接官が面接を行っていたのですが、それがWEBで面談するように変化しました。この流れは中小企業も同じものだと思います。事前に適性検査を実施し、良い結果の人材だけをWEBで面談すれば、それほど外れないかと私は思います。

最終面談は出社してもらい、時価の面接をすれば、人事部門の業務効率がとてもあがり、かつ、自社に適合する良い人材に時間的集中することが可能となります。

WEB面談する前に、WEB版の適性検査CUBICをぜひご活用ください。

2021-02-18

適性検査を何のために実施するのか？

それは決まっています。「良い人材を採用したい」もしくは「変な人を採用したくない」という理由でしょうね。結局、面接だけでは良い人材かどうかがわからないということです。

じゃ！適性検査をやれば良い人材が見抜けるのか？という問題があります。結論からすると仕事ができるか、出来ないかは判断できません。

適性検査ＣＵＢＩＣの話でいうと、その人の特性の強弱（強いのか、弱いのか）がわかるだけです。会社にはクセ（社風）が必ずあります。例で言うと、ばりばりの営業会社に「社交性が低い人」が入社希望で来たととしても、ほぼ９０％の確率で業務の性質が合わずに、辞めていくことになるでしょう！

適性検査は自分の会社の社風と採用面談者の相性を知るツールと言えます。

2021-02-17

２月は適性検査の発注がやはり多い？

企業は人なりと言います。コロナ禍でどれだけダメージを受けても、成長するためには良い人材の確保が重要です。良い人材は、他社が苦しんでいる時に発掘できるチャンスかもしれません。２月は来年２０２２年の新卒採用で中小企業が面談等を行う時期なので、適性検査CUBICの発注も増えているのだと思います。それでも例年の半分も行かないか？

勢いはそれほど強くない。

成長するも人、ダメになるのも人次第ですね。採用する人材は慎重に選定していきましょう。

2021-02-16

適性検査のWEB化が加速

適性検査CUBICのWEB化が止まらない。リモートワークがこれだけ増えれば、当然といえば当然ですかね。

適性検査もリモートワーク化されています。CUBIC　For　Web　を使っていただければリモートワークで在宅から人事担当者が適性検査を操作することが可能です。ぜひ、お試しあれ。

2021-02-12

適性検査花盛りの時期なのですが・・

２０２２年新卒採用で、適性検査CUBICの発注依頼がたくさん来る時期なのです
が、あまり来ない。適性検査キュービックの事業自体の衰退か？それともコロナ禍
のせいか？おそらく、コロナ禍のせいだと思う。いや、思いたい。

ほんと、経営者としては、適性検査ビジネスは、創業当初から弊社を支えてくれた
唯一のものです。

どのようにテコいれをするか、考えねば。

2021-02-09

在宅ワークでのWEBで診断できる適性検査

中小企業の経営者や人事責任者の方が、在宅で面接前の適性診断を受診できるとしたら、いかがですか？取り入れない手はないですよね。適性検査「CUBIC　FOR WEB」は担当者が在宅で仕事しながら、面接希望者に対して、専用の管理画面から操作するだけで、適性診断ができます。しかも、時間管理もできるため、不正
が起こりにくいです。その適性検査を実施する過程で、面接希望者の観察ができ行動特性も把握することが可能となり、とても効率が良くなります。

ぜひ、ご検討を！
CUBIC　For　WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

2021-02-08