適性・特性・個性色々呼び方はあるけど

人には特性があります。その特性をマネジメントする側とされる側が共有しておくことがとても大事と感じています。仕事には無数のやり方があり、大概の企業ではそのやり方(HOW)は本人に委ねているはずです。上長の仕事のやり方と当人に仕事のやり方が異なる場合、上長のやり方を無理に押し付けてうまくいきません。なぜいこちらのやり方の方がうまくいくのか?を当人にきちんと説明し、納得させ、やらせるのが良いです。

それ以外の「上長のやり方と大きく差が無い場合」は当人のやり方に委ね、やって見せ、褒めてあげることです。

山本五十六は言いました。

「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」って。

適性検査を使って部下の特性を把握したら、上記のマネジメント手法で、基本、本人のやり方に委ねるのがべたーですかね。

2022/07/12

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