仕事ができるか、出来ないかは、特性ではわからない

仕事ができる人って、自分の中にある「こだわり」というか、「行動ポリシー」「判断基準」をしっかり持っていて、それに外れることはしないと決めています。仕事ができない人は、その判断基準が自分の中にないので、他者から言われるまま行動するので、良くミスや失敗をします。それでも、自分で判断したことではないので責任感という意味ではあまり深刻に考えていません。

会社の仕事をする上で、判断基準は個人的なポリシーではなく、会社の求める理念やビジョンを理解した上で、自分なりの判断基準にカスタマイズして運用していく必要があります。この会社の理念やビジョン等から自分の判断基準を創造できる人が、「仕事ができる人」だと私は思います。

この手の人材はとても少ないです。

2021-03-31

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