中小企業の採用は、「面談+適性検査+筆記試験」
の三位一体でやるべきだと思います。
面談だけで済ませる会社が多いですが、
あまりうまく行きません。
その人の裏の特性を見抜きたければ、
「適性検査」を実施すべきですし、
創造力や理解力、地頭の良さを掴みたければ
「筆記試験」をやるべきです。
適性検査はとうぜんCUBICがおすすめです。
裏読みできない心理テストが組み込まれているから
です。
筆記試験は「要約テスト」「アイデア創出テスト」
「論理テスト=能力検査」などをからめると、
御社で活躍する人材を発掘することができます。
しかし、、、、
やりすぎると、昨今の人手不足時代に、
だれも採用できないってなことになるので、
その兼ね合いが重要ですね。
2018-10-17
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