離職予備軍を発見する方法

御社で「突然の退職」なんて事ないですか?

おそらく、その方の退職の兆候は6ヶ月や3ヶ月
前から出ていたはずです。

適性検査CUBICは、「モラトリアム傾向」という
指標があります。これって必殺の指標なんです。
普段はあまり意識しないですが。
公私で悩んでいる場合に、数値が非常に高く出ます。

そのときに、見ていただきたい他の指標が2つ
あります。

「達成欲求」と「勤労意欲」です。

この数値が、最低でも50を超えていないと、
数ヶ月以内に辞める確率が非常に高いです。

適性検査と言いながら、ある程度、
会社の現有社員に対する「ケアマネジメント」の
材料としても使えます。

この少子高齢化社会、
もう若くて頭の回転が良い社員は多くないです。
ならば、自前で育てていくしかないのです。
その一歩は、離職しそうな人を、前向きに仕事に
向かわせる努力を会社が行うことです。

たった2000円で活用方法はたくさんありますよ。
ぜひ、トライアルを受診(3名無料)をオススメします。

2017-07-24

適性検査CUBIC(キュービック)
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
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お問い合わせ
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