労働トラブルは先送りして良いことは何もない

経営者は問題を先送りして経営が良くなることはとても少ないです。その時に一瞬で判断していくことがベターです。労働トラブルは特に「先送り」すれば問題は長引き、深刻化していく確率が高くなります。労働トラブルに直面したとき、その人物と真正面から向き合い、白黒つけることをお勧めします。

労働トラブルになる前(入社させる前)に対応が必要ってことです。

弊社の適性検査CUBICで診断するとか、実地試験を導入するとか、具体的に過去の実績等を詳しく追及するとか、基本「良い人しか採用しないスタンス」で採用活動を行っていますか?入社の時にガードが甘いと悪意のある人材にうまくやられてしまいます。それが労働トラブルに発展していくのです。

労働トラブルになる前に打つべき手はいくつもあります。その一つが、採用試験をとても敷居が高いものにしておくことです。適性検査CUBICをぜひ活用してください。御社の採用場面で労務トラブルの発生確率を少しでも抑えることになります。

2022-06-08

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