他人のダメな点は良く気付くが自分のことはわから

誰でもそうですが、「自分のこと」って意外に知らないことが多い。当たり前でやっていること、行動、言動、しぐさ、習慣、ルーティーンなど。

しかし、他人のことは良く気付く。それはなぜか?考えました。自分の行動等が基準となって「比較」しているから、自分が出来ている点と比べて、「〇〇さんはこの点がダメ」的な発言になってくるのだと思います。

それは自分基準の判定であり、客観的な判定ではないです。

だから、適性検査CUBICで客観的な数値(偏差値)で判断する必要があります。すべての行動や習慣が、上司のものが正しいというわけでは無いので、ますは上長自身も自分のことを適性検査CUBICで棚卸を行い、それで部下の診断結果と照らし合わせて、弱点の改善指導、強みをさらに伸ばす指導が必要ではないでしょうか。

自分との比較では争いごとしか生まれないような気がします。

2022-06-10

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