Monthly Archives: 6月 2021

採用時に適性を見誤ると、ただの人

採用時点で、自社に必要な人材かどうかを見誤ると、その人材はタダの人になります。会社にとって何の役にも立たない必要ない人材となります。これは企業もその人も不幸になります。だから、自分の会社がどんな人材を求めているのか?どんな特性を持った人材が欲しいのか?を採用基準として整理し、まとめておく必要があります。その採用基準を持って面談や適性検査の結果と照合するのです。

適性検査CUBICの判定が「D」とか「E」でも、自社の社風に適合する人材なら活躍する確率は高くなります。反対に「A」とか「B」判定でも、その人の持つ特性を活かしきれない仕事や部門につかせた場合、能力を活かせない会社と判断され、さっさと辞めて行かれる可能性が高いです。

人の見極めは、事前の準備で決まります。採用基準を整理しておきましょう。

2021-06-11

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

欲しい人材は適性+能力で判断しなければ組織活性化はうまく行かない

採用時に行う適性検査では人の特性がわかります。仕事ができるかどうかという「能力」まではわからないのです。そこで適性検査を補完するツールとして「基礎能力検査」があります。弊社でも適性検査と能力検査の両方を実施することをお勧めします。

企業にとって、昔より比べものにならないくらい「人材の質」が問われるようになってきました。昔はそこそこの出来でも「数がいれば」良かった時代です。しかし、令和の時代、量より質の時代です。自社にとって良い人材を確保したいはずです。だったらなおさら「能力検査」を実施してください。

いわゆる「地頭の良い人材」を能力検査で発掘するのです。特性はどの仕事に向いているか、やる気や勤労意欲などがわかります。それだけでは自社内で仕事の成果を出せる人材かどうかがわかりません。数理や論理、言語といった基礎的な知識や頭の回転力をテストすることで、先読みしながら要領よく仕事をこなせる人材かどうかが「ある程度」わかります。

適性検査と能力検査を合わせて実施し、地頭力のある将来性高い人材を確保しましょう!

2021-06-10

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

能力検査を必須にすれば、ある程度地頭が良いかどうかわかります

適性検査CUBICの能力検査には、

(1)言語 (2)数理 (3)図形 (4)論理 (5)英語

があります。地頭を見る際に本当は、言語、数理、図形、論理をすべて受診して欲しいところですが、結構な時間がかかります。省力化して判断したい場合は、言語、数理、論理の2つで試験を行うのも良いかと思います。

頭の回転というか、言語(言葉の常識てきなこと)の理解、数理(簡単な計算法則や数字処理の仕方)、論理(論理的に法則ルールを見つけたり、想像する力を見る)ことが出来ます。これはビジネスを推進する上でとても必要な要素です。

その意味で適性検査CUBICは、特性を暴く適性検査と地頭を暴く能力検査の両方をセットで受診していただくのがお勧めです。

 

2021-06-09

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

適性検査CUBICをそろそろ炸裂させる時

適性検査CUBICは、社員採用しか使えないと思い込んでいる人がいますが、弊社のようなパート、アルバイトが多い企業でもバンバン使ってください。反対にパートだからと言って、適性検査を行わずに採用してしまうと、後で労務トラブルになったりするケースもあるので、最初からパートだろうが、アルバイトだろうが、最終採用するかどうかを決める際には、適性検査と能力検査を行った方が良いと思います。

コロナ禍が明けると、一気に飲食店や小売業が復活してくると思われます。その前に良い人材を厳選して自社で採用しておくことも一手です。

 

2021-06-07

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

適性検査CUBICが中小企業の採用現場を変える

ちょっと大げさですが、中小企業の採用て、ハローワークや広告媒体に募集を出し、応募があれば面談し、それで採用の可否を決定するというプロセスだと思います。

適性検査CUBICを絡めるとどうなるか?

①募集広告

②応募があれば適性検査CUBIC For Webで適性検査と能力検査を実施

③適性検査の結果が自社社風や特性が良い人だけ面談に実施

④面談の結果、良い人材であれば採用

採用現場のどこが変わるのかって?

それは、面談する人の数を絞り込むことが出来るの省力化できます。このメリットはとても大きいと言えます。振るいにかけるために適性検査CUBICを利用するのです。効果絶大だと自負します。

2021-06-04

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

適性検査CUBICの重要度

適性検査はやらないより、やった方が良いに決まっています。弊社の場合、重要度はとても高いと言えますが、それに固執すると誰も採用できなくなるので、ある程度の妥協はしますが、外せない特性は必ずチェックします。

弊社の場合、私は「身体性」がとても高いです。考えながら行動するタイプですので、「慎重性」が高い人とは相性が良くないです。慎重な人は見通しを立てるまで行動に移さないので、私としてはイライラしてきます。慎重な対応でも「客観性」が高い人はすこし考えます。(採用の可否を検討するという意味)。客観性が高い人は、全体視点で物事を考えて行動する人が多いので、慎重でもあってもほとんど間違った方向に行くことが少ないからです。

このように適性検査CUBICは、自社の組織を強化する上で、人と人の相性を見る上で、とても重要なツールとなります。ぜひトライアルで3名まで無料ですので、おためし受診して評価してみて下さい。

2021-06-03

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

適性検査CUBICには能力検査がある

適性検査CUBICには、適性検査以外に、能力検査があります。数理や論理、英語、図形など様々な「地頭」の良さを見る検査が揃っています。私は能力検査をぜひ導入した方がより安心して採用できるかなと思います。

理由として、適性検査はその人の性格というか、特性の強弱がわかるので、仕事の進め方やチーム内でのコミュニケーションの取り方など、所作がある程度想像できます。しかし、仕事のスキルはわかりません。

それをある程度担保するのが「能力検査」となります。例えば、論理や図形のテストの偏差値が高いと、頭の回転力が高いと言えます。先を予測して現在の業務を遂行する力があるとある程度推測できます。いわゆる地頭が良いか、悪いかがある程度わかるわけです。

この差は大きいと言えます。たった数千円の投資の違いで、地頭のレベルがわかればそれに越したことは無いですよね。

2021-06-02

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

段取りが人を成長させる

適性検査CUBICも段取り次第で人事担当者の省力化につながります。WEB版を利用して、事前に面接予定者にメールを送付し、適性検査や能力検査を受診させておけべ、実際の面談時に色々な質問やプレゼンスキルを見ることが出来ます。

これが段取り力となります。人事部門はただでさえ忙しいと思いますので、いかに効率よくWEB面談やWEBの適性検査等をつかってよい人材を採用できるようにして欲しいものです。

適性検査CUBIC FOR WEBをえひご活用ください。

2021-06-01

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC For WEB
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

アーカイブ