欲しい人材は適性+能力で判断しなければ組織活性化はうまく行かない

採用時に行う適性検査では人の特性がわかります。仕事ができるかどうかという「能力」まではわからないのです。そこで適性検査を補完するツールとして「基礎能力検査」があります。弊社でも適性検査と能力検査の両方を実施することをお勧めします。

企業にとって、昔より比べものにならないくらい「人材の質」が問われるようになってきました。昔はそこそこの出来でも「数がいれば」良かった時代です。しかし、令和の時代、量より質の時代です。自社にとって良い人材を確保したいはずです。だったらなおさら「能力検査」を実施してください。

いわゆる「地頭の良い人材」を能力検査で発掘するのです。特性はどの仕事に向いているか、やる気や勤労意欲などがわかります。それだけでは自社内で仕事の成果を出せる人材かどうかがわかりません。数理や論理、言語といった基礎的な知識や頭の回転力をテストすることで、先読みしながら要領よく仕事をこなせる人材かどうかが「ある程度」わかります。

適性検査と能力検査を合わせて実施し、地頭力のある将来性高い人材を確保しましょう!

2021-06-10

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