採用時に適性を見誤ると、ただの人

採用時点で、自社に必要な人材かどうかを見誤ると、その人材はタダの人になります。会社にとって何の役にも立たない必要ない人材となります。これは企業もその人も不幸になります。だから、自分の会社がどんな人材を求めているのか?どんな特性を持った人材が欲しいのか?を採用基準として整理し、まとめておく必要があります。その採用基準を持って面談や適性検査の結果と照合するのです。

適性検査CUBICの判定が「D」とか「E」でも、自社の社風に適合する人材なら活躍する確率は高くなります。反対に「A」とか「B」判定でも、その人の持つ特性を活かしきれない仕事や部門につかせた場合、能力を活かせない会社と判断され、さっさと辞めて行かれる可能性が高いです。

人の見極めは、事前の準備で決まります。採用基準を整理しておきましょう。

2021-06-11

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