Monthly Archives: 11月 2020

生まれ持った特性はそう簡単に変えられない

適性検査CUBICには、「パーソナリティ」
というカテゴリーがあり、慎重性や持続性
社交意識など、生まれ持った特性がありま
す。このパーソナリティは、どんな会社に
変わってもあまり変化しない特性と言われ
ています。

採用に適性検査CUBICを使われる場合は、
御社の会社の特性(社風)と採用する人の
パーソナリティが適合するかどうかの判断
を行ってから採用した方が良いです。

人は生まれ持った特性は、そうそう簡単に
変えることができません。

2020-11-11

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トライアル3名まで無料
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お問い合わせ
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http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

直感で頼る面接もありかと

面接官が人物評価を行う際、「面接のみ」
で採用を決定する中小企業はいまだに多い。
「人を見る目はある」と自負する経営者に
多い傾向です。

本来、直感で採用し、その人が社内で活用
すれば、それに越したことは無いです。
しかし現実はそんなに甘くないです。今は、
役者並みに「演技」できるやからが多くなり、
入社したら風紀を乱す等の事件が起こります。

人間は、論理的に質問されると、返答に困り、
ついぼろを出すってことはざらにあります。
その本質を突く質問の元ネタは適性検査CU
BICで診断されますので、それを使うべきです。

信用するのも愛ですが、信用しないのも愛です。

2020-11-10

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人の適性をどこまで受け入れるか

人の適性は本当に顕著に仕事に現れます。
持続性が低い人は、ちょっとしたら休憩
したりします。集中力が持続できないので
しょうね。協調性が低い人は、ほとんど
人と会話をせず、一人で仕事を黙々とやり
ます。

これって、相対的には「短所」でしょうが
その人の特性の良いところを発見していく
と「長所」になったりします。先ほどの
持続性が低い人は、意外に好奇心旺盛で、
色々な新しいことにチャレンジする意欲が
あったりします。それはそれで社内で活用
出来る場面があります。協調性が低い人は
往々にして責任感が強く持続性が高い人が
多いです。それはその特性を持った業務に
適合していきます。

人の悪い部分のみを見ていると、使えない
ものが、良い部分を見ることで、それはか
けがえの利点となります。

2020-11-09

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WEBで出来る適性検査CUBICの問い合わせが徐々に増えている

中小企業でそれなりの人材を募集している企
業は適性検査CUBICを面談時に利用したいと
いうニーズから、WEBで事前に適性検査を受
診させ、診断結果が良い人のみを面談する効
率化を行っています。コロナ禍の時代でもあ
り、ただ漫然と面談する時代は過ぎ去り、事
前に適性検査や能力検査を実施後、有望な人
とコンタクトを取り、採用に結び付ける傾向
が強まっています。

御社も適性検査キュービックのWEB版をぜ
ひご検討してみてはいかがでしょうか?

2020-11-06

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コロナ禍は適性検査CUBICを現有社員に活用する時代

コロナ禍で社員やスタッフが疲弊していませ
んか?適性検査CUBICの「社会性」や「やる
気・意欲」の指標が低下している可能性があ
ります。社会性は協調性や共感性など、やる
気・意欲は勤労意欲や達成欲求などです。

定期的(1年に1回や半年に1回)に全スタ
ッフに適性検査キュービックを行うことで、
社員等の内面の変化に経営者が気づくことが
あります。それはとても意味のあることです
ので、ぜひ、既存社員の診断を行ってくださ
い。

2020-11-05

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採用に王道なし

どこの中小企業でも「いい人が欲しい」と言
います。いい人なんて努力もしないで中小企
業に面談に来るはずがないです。そうです。
採用に王道は無いんです。地道は企業イメー
ジUP戦略を行い、従業員のES(従業員満足度)
を向上させるような社内施策を導入し、採用
面談者が来社した際に「この会社に入りたい」
と思わせる企業風土を作って初めて、適性検査
CUBIC等のツールの出番となります。

今はネットの評判等を見て、採用者もそこそこ
調べてから企業面談を申し込んできます。既存
の社員が生き生き働いている会社で働きたい
と思うのが、人間の心理だと思います。

2020-11-02

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