Monthly Archives: 5月 2017

適性検査は万能薬ではない

今日は何を言いたいかって?

たまに、適性検査CUBICを受診された企業から
電話があり、「この人、どう思いますか?」
っていう質問が来ます。

我々がお答えできることは、
その人の持つ特徴のある「特性」とたぶんこんな
行動するだろうという「行動に対する仮説」を語
れるに過ぎません。

後は、やっぱり「面談」を何度か行い、
会社の働き方や社風、仕事の厳しさ等をきちんと
説明し、その人の特性や過去の働き方等をちゃん
とヒヤリングし、会社の風土(社風)に適合できる
かどうかを見極めることだと思います。

適性検査をやっていただく際は、
(1)その人の特性が何なのかを把握すること
(2)配属する上長との相性をみること

を必ず見ていただくと、それほど失敗しないかなと
思います。

まずはトライアルを受診して頂けると、どんな検査
結果になるのか、ある程度わかります。
ぜひ、チャレンジして下さい。3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/

適性検査CUBIC(キュービック)
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

面接時の強い味方

適性検査CUBICには、面接時の強い味方があります。
ずばり【面接時の注意点】というものです。

<参考ページ>
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=106

面接時の注意点は、面接側(採用企業側)の強い味方
となります。適性検査結果と本人の自己評価に矛盾が
ある場合や、適性検査の特性同士の相関からして、
矛盾がある場合など、「質問すべきポイント」が
すべて書きだされます。

面接官は、面談者に対して、
その当人が「絶対質問されたくない項目」をピンポイント
で質問することが出来ます。その反応を見ながら、
自社に採用するにふさわしい人材かどうかを見極めて
いただくためのツールです。

だから、中小企業でも2回の面談が必要です。
1回めに良い人材と思った人に適性検査CUBICを受診
してもらい、2回目の面談で、【面接時の注意点】等
を質問しまくるのです。

これで御社の社風にある人材を雇えたら安くないですか?
2000円+消費税ですよ。

無料トライアルも3名まで受診できます。

適性検査CUBIC(キュービック)
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トライアル3名まで無料
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適性検査ってどういう時に使うの?

弊社にお客様でいくと、
採用時の適性検査・・・85%
現有社員の適性検査・・15%
という感じですかね。

採用時の適性検査の内
・ベーシック(2000円)・・80%
・ベーシック+職務適性(3000円)・・20%
・能力検査(2000円)・・20%
※適性検査と能力検査の両方が多いです。

能力検査は「論理」「図形」「言語」「数理」などあります。
最低限の地頭力を担保する上でも、私はお勧めします。
特に「論理」「図形」「言語」は学歴等に関係なく、
その人の潜在的な能力を見ることができますので、
社内で活躍するかどうかがある程度予見できます。

基礎能力検査、ぜひお試しください。

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