Monthly Archives: 12月 2014
「最低」でも2回は行なってください。
1回目は現在行なっている面接と同内容でかまわないと思います。
2回目の面接では「適性診断CUBIC」の診断結果を見ながら、表示されている「面接時の注意点」を
どんどんそのままぶつけてください。
はい、それだけで今までの採用面接より数倍のバージョンアップとなります!!
~厚生労働省HPより~
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1.企業(事業戦略)に即した人材採用
2.人材育成、即戦力化への効率化
3.定着率の安定
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具体的な採用基準として
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価値観(企業で働くことと自己の生き方、自己実現、目標の整合性)
意 欲(課題達成意識、挑戦しようとする意欲)
性 格(行動力、思考力、持続性、積極性、慎重性)
面接では社員は見抜けません!
元気が良いだけでは入社後、活躍しません!
会社には経営者の意識の有無に関わらず必ず「社風」があります。
その「社風」を因子化して採用者にぶつけなければいけないのです。
そうすれば、貴社にピッタリの社員を採用することができます。
そのためには心理面を暴く適性診断CUBICテストが必要となるのです。
早速無料トライアルを!
『モチベーションの低い社員は辞めていきます』
有能なはずなのに生産性が落ちている社員はいませんか?
モチベーション測定では、社員が働く際に何を重要視していきたいか(理想)を測定し、現実とのギャップを分析します。
有能な社員でも本人の志向が会社の環境にあわないならば、モチベーションが下がっていきます。
モチベーションが下がった社員は必ず退職を視野に入れます。
モチベーションが低下する前に、まずは社員の仕事に対する価値観を把握してみて下さい。
このような社員がいることで、せっかく良い人材が入ってきても、「うつったら」大変です。そうなる前に社内の環境整備を!
======= 悩みや課題の一般例 =========
●面談で良い人材だと思ったのに、パフォーマンスが・・・
●入社して試用期間が過ぎると、突然態度が・・・
●自社の社風になじめずに、突然辞めると言い出し・・
●まじめで頑張り屋さんだったなのに、心の病で・・・
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上記原因は何だと思いますか?
世の中の出来事には、必ず「原因」があります。
その原因は、ずばり
【貴社の社風にぴったりの適性を持った人材を採用できていない】
に尽きます。
面談だけで人材を採用することは、非常に危険です。
2、3回の面談だけでは、その人材の適性や自社内での活躍度合いなどは分析出来ません。
面談のみで採用するとかなりの確率で上記課題が噴出します。
そうならないために、面談者の適性をほぼ70%あばくツールが必要となります。
それが適性診断CUBICです。
弊社提供の適性診断は、実にユニークな診断結果が出てきます。
「似顔絵イラスト入り診断結果サンプル」
適性診断のイメージ(pdf)はいかがですか?
顔のイメージや面接時の注意点、適職適性等が一覧でわかりやすく編集されているのが、ご理解いただける思います。
同じ採用コスト(何十万というコスト)を投下されるのでしたら、少しのコスト(2,000円/1人)で、退職しにくい貴社にぴったりな人財を確保したいと思われませんか?
ご質問等もお気軽にご連絡お待ちいたしております。