要注意人物シリーズ

こんな人要注意⑥(落ち着きのないう人)

落ち着きのない人が面接に来た場合、ちょっと要注意です。

面接でやたらと、目がきょろきょろしたり、手が動いた入り、
落ち着きがない人がいます。

面接時は緊張とか、興奮状態なので、ある程度落ち着きがないことは
仕方がないのですが、実際、「危機耐性」とか「持続性」「集中力」が
ない人だったら、採用した後、とても処遇に困ることになります。

この手の人は慎重に採用して下さい。

適性検査cubicで、
「危機耐性」が高い人。
「持続性」が高い人。
「自己信頼性」が高い人。
「勤労意欲」が高い人。
などが理想ですかね。

たった2000円で上記のような特徴がわかるので、無駄な投資はやめて
適性検査CUBICに投資されてみては?

適性検査cubic

こんな人要注意⑤(過去の自慢話が好きな人)

過去の自慢話が好きな人、周りにいませんか?
この人の特徴は、「過去の栄光」にすがる人ですかね。
過去の実績の自慢話は、今時点であまり意味がないです。
そりゃ、経験値は有ると思いますが、過去の栄光話を自慢げに
人に喋ったりする人って、レベル低いでしょう!

そう思いませんか?

そんな人は、適性検査CUBICでばっちり、受け入れ部署の職務に
適性があるかどうかを見極めてから採用するかどうかを判定して
下さいね。

適性があれば、自慢話は今後の実績として使える可能性が大ですから。

適性検査CUBIC http://tekisei-cubic.re-p.co.jp

こんな人要注意④(正直でない人)

シリーズ4回目。

正直でない人=「嘘をつく人」ですかね。
嘘をつく人は組織を腐らせます。
絶対採用しないでください。
これは適性検査cubicでは判定不能です。

面接時での質問次第です。
とにかく、具体的に過去の実績を色々質問して下さい。

「嘘をつく人」の特徴は、話がうまい。実に話がうまいのです。
だから、素人面接官は、だまされてしまうのです。

話がうまい人は要注意なので、『具体的には・・・』と聞いてあげて下さい。
そして登場人物もいっぱい出てくると思いますので、
『刺しつかなければその人の名前はなんていう人なんですか?』
等、とにかく具体的に具体的に質問をして行きます。

話のうまい人で胡散臭そうと感じた場合はですよ。

適性検査CUBICは、「仕事が出来るスキル」「正直かうそつきかどうか」は
判定できないんです。あしからず。

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こんな人要注意③(否定人)

シリーズ3回目。
私もこの傾向があります。
何事も人の意見等を「否定」から入る人。

この手の人も採用すると、組織的に面倒なことが起こります。
どんなことか?

否定ばかりするので、話が前に転がらない。
ビジネスは将来どうなるか先が見えないことを、今の時点で考える行為
なのですから、それを最初から「ああだ!こうだ!」と言って否定する人は
組織人として失格です。

ビジネスはまず「やってみる」ことからスタートだと思いませんか?

だから、
面接する際に『貴方の夢は何ですか?それはどうやって実現できますか?』
と質問して下さい。

否定人は、自分の夢なんてないので、「返答できない」はずです。
自分の将来を何ら考えることなく、夢や目標を持たずに、
ひたすら、机上の空論で失敗するのが怖くて「否定」し続けている人なんです。

まあ、偉そうなことを言いながら、私もその傾向があります。
先行きちょっと怖い場合はどうしても「否定」してしまいます。
しかし、私の場合はすぐ反省して、プラス志向で考えるようにしています。

採用場面で、否定人が来たら、ポテンシャルがなさそうなら採用しちゃだめですよ。
そのポテンシャルを見たい場合は適性検査CUBICがお勧めです。

こんな人要注意②(「ありがとうございました」が言えない人)

さあ、こんな人要注意シリーズの第二弾です。
面接した際、「おはようございます」とか「ありがとうございました」
とか、言えない人、絶対採用しちゃいけませんよ。

なぜかって?

当たり前じゃないですか!

人に感謝する心(こころ)がもともとない人だからです。
絶対採用しちゃ、後で大変困ることになりますよ。

だってそうでしょう!

面接だった、会社に人がその人の為に時間を取って、お茶くとか出してくれたり、
色々な過去の経験なども聞いてくれたりして、一瞬だけども、その人のことに
関心を持って、色々質問もしてくれているんです。

わたしから言わせれば、「ありがとうございました!」は最低5回くらい言って
変えるくらいの人じゃないと、採用して欲しくないですね。

社交的とか、内向的とか、活発とか、地味とか、
そんな次元の話じゃないんです。

こころがきれいか、ダークか、という話です。
仕事が出来ない人は、みんな心がダークです。
すぐさぼろうとするし、すぐ、自分の権利ばかりうぃ主張します。

中小企業の社長さん、あきまへんですよ。「ありがとうございました」が言えない人
絶対採用しちゃ!NGでっせ。

こんな人要注意①(面接でやたらと元気な人)

こんな人、たまに見かけます。
面接でやたらと元気で大きな声で面談を進める人。
本当に良い人なら採用しても良いんですが、この手の人に限って
「仕事が出来ない」場合があります。
だから、人間の心理として、それがばれたくないので、元気で快活に
振る舞うという人です。

この手の人は、弊社の適性検査CUBICをたった2000円でやってもらえれば、
仕事がある程度出来る素質があるのか?ないのか?がわかります。

営業職に向くのか、事務職に向くのか、どんな職種に向くのかが、
ある程度わかります。

変な人を採用してしまうと、会社(組織)はうまく回らなくなるケースがあります。

気を付けて採用しましょうね!

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