最近、労務トラブルの連絡が多いです。確信犯もいれば、人間関係で揉めている場合もあり、また、経営者や会社の風土に合わないなど、原因は様々です。私から言わせていただくと、労働者も非はあるのですが、やっぱりしっかりと採用時に面談や試験等を導入して「採用」を決めていない会社が悪いってことです。

適性検査CUBICは、潜在的な特性を把握できるツールの1つです。入社後のその人の行動がある程度予測できます。ぜひ、労務トラブルで悩んでいる中小企業は導入してみてください。

また、会社は求める人材像(ある意味、会社独自の行動指針)を策定宣言し、採用時に「その求める人材像」を採用予定者に一つ一つ読み上げて守れるかを誓約をさせるのです。踏み絵を行って「賛同できない人」は入社しません。社内で労務トラブルが起こる確率はかなら減ります。

つまり、会社の社風や行動理念を「行動指針」としてまとめる必要があります。これをやらない中小企業が多すぎるので、労務トラブルが起こるわけです。ロジックはどの会社も同じです。

2023/05/30

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