労務相談で「仕事をしない社員がいる」「パワハラ社員がいる」「勤怠が悪い社員がいる」などの相談がとても多いです。日本の労働基準法では辞めていただくにはそれなりの根拠(証拠や指導履歴、配置転換努力など)が必要となります。それをせずに解雇などしてしまうと、あとで訴訟になった場合、会社はかなり不利になります。

そうならないために、「入社させるときに全力であるいみ試験」しておきましょう。以下のことは最低でも実施する必要があると個人的には思います。

①面談(咲いて2回:朝9:00と夜:お酒を飲みながら)2回と言うのは1回目は緊張しているので全力で面接するはず。2回目の夜はリラックスするので、素の自分が表れやすい。特に酒が入ると人間本音がちょいちょい出てくる

②適性検査と能力検査(地頭の強さを見るため)弊社の適性検査CUBICをぜひご活用ください。85%本人の特性を把握することができますよ。

③実地試験(ITなら自信のある言語でプログラムを作成していただく。弊社のようなコンサル会社であれば、企画書を作成してもらう。デザイン系であればデザインをその場で書いてもらう等)これをやらないから「仕事できない」って会社がぼやくのです。仕事できない社員が社内で増えるのは当たり前です。やることやってないから。

④文章要約(頭の良さを見るには、うってつけです。制限時間内に長文を読んで100字程度にようやくするテスト)これはとても緊張しますし、字も乱れるし、要約力が試されます。これができる人はほぼほぼ仕事ができます。

2023/05/26

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