モラトリアム傾向が高めの人には注意が必要
入社時の適性検査で「モラトリアム傾向」は必ずチェックしてください。モラトリアム傾向が高い人は、入社してもすぐ辞める確率が高くなると言われています。公私にわたり仕事や人生に自信が持てずに常に悩んでいる人と言えます。
しかし、入社時点ではモラトリアム傾向が低く安定していた人でも、会社の環境や人間関係の影響で、モラトリアム傾向が高くなっていく人もいます。会社としては定期的(年1回等)に適性検査(現有社員)の診断を行っていければ、常にモラトリアム傾向の数値を確認できます。この数値が高くても「勤労意欲」や「達成欲求」が高い場合は、前向きに悩んでいるということでそれほど問題ないですが、反対に、「勤労意欲」や「達成欲求」が低くなっている場合は、やる気や自信がなくなっている証拠です。すぐに面談等を実施し会社生活での悩みなどをヒヤリングしてすぐにフォローする必要があると思います。そうしないと、6か月以内に辞めていく確率がとても高くなります。
弊社では退職リスクの高い人のあぶり出しもやっています。お気軽にお声がけください。
2022-06-02
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