適性は千差万別、多様性の時代

適性検査CUBICは、独自の判定基準で「A」「B」「C」「D」「E」の判定を付けます。「A」が最も良い結果には違いありませんが、「D」「E」の判定がだめだというわけではないです。

「A」・・・適応できる職種の幅がとても広い

「E」・・・反対に、適用できる職種の幅がとても狭い

ということです。適用できる職種の幅の広い、狭いにより、A~Eの判定がつけられます。

弊社に限った話で言うと、「A」「B」はいません。みんな「C」判定以下の人ばかりが活躍しています。弊社の仕事内容は、社交性がそれほど不要とか、持続性だけは欲しいとか、色々な特性の強弱(制約)があり、適職が狭くても通用する会社(弊社)なのです。

御社も、企業としてではなく、受け入れるポジションを明確にして、特性を見極めて、色々なタイプの人を雇用していくことで、組織が多様化し、さらに発展していく土台になるかもしれません。同じ特性の人ばかり集めればうまく行くものでもないような気がします。

 

2021-11-16

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