Monthly Archives: 6月 2020

適性検査の発注が6月に入りちょっと増えてきました

緊急事態解除されたおかげでしょうか?
採用活動が活発化した証でしょうか?

世界の状況を見ていても、感染者をZEROに
抑え込むのは難しい様子です。
それならば、ウイルスと一緒に共存する体制
で臨むしか手は無いですね。

三密を避けて、無駄な外出を控え、手洗いを
徹底し、土日は家でおとなしくしている。
それじゃ飲食等、潰れてしまうので、
適度な外食、テイクアウト、冷凍宅配等を
発注して応援する。

それで、採用面接等もweb面接を駆使しながら
適性検査もweb版等を活用しながら、
良い人材の取りこぼしを無くしていきましょう。

2020-06-08

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トライアル3名まで無料
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http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/?page_id=371

適性検査CUBICのWEB版の活用

これくらいリモートワークが定着したのですから
日本の中小企業も本社機能をリモート化させる
必要がありますよね。

採用の面談とか、リクルートとか。
これはどんな業態でもできるはず。

そんな時に、適性検査CUBICのWEB版を
活用していただければ、リモートで適性検査や
能力検査を実施することができます。
それに加えて、ZOOM等のWEB面談を駆使
すれば中小企業の生産性を向上させていくことが
出来るはずです。

あくまで「はず」ですが、、

WEB版のご利用お待ちしております。
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2020-06-05

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雇用が消える=適性検査依頼が減る

コロナ騒ぎで、飲食業や宿泊業の閉店が相次いでいます。
私も民泊を4件運営していましたが、早期撤退で
すべて閉鎖しました。(早く撤退して良かった)

そうなると、雇用されていた人が失業市場にあふれ、
かといって、新規に雇用出来る体力のなる企業は
少なく、あったとして激戦区となり、入社できない。

採用数が少なくなると、当たり前ですが、
適性検査の依頼数も減るわけで、
今年のかき入れ時の3・4・5月は、前年比で
44%でした。なんと56%も落ち込んだわけです。

非常に厳しい現実だと思います。

それくらい、今労働市場は冷え込んでいます。
何とか明るい未来が来ることを願うばかりです。

2020-06-03

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部下の特性を知ることと、行動を変えさせることは全く別

人の特性を知る方法は色々な適性検査から
得られることができます。

そこから、その会社が発展するかどうかは、
その経営者、管理者のマネジメント力に
かかってきます。

ダメな会社は、放任します。(見て見ぬふり)
普通の会社は研修などを行います。(効果なし)
良い会社は、師弟関係を作らせ、マンツーマンで
その特性の良い点、ダメな点を理解して
作業等の指示を出します。

これくらい徹底しないと、人の力量のレベル
アップは難しいかと思います。

それにしても、まずは部下等の特性を把握しないと
マネジメントもできません。

2020-06-02

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他人の特性は理解できないことが多い

他人の特性を頭で理解しても、
それを目の前で行動されると、「理解に苦しむ」
ことが多々ある。

一つ例に挙げると
私の最も苦手なタイプは
「思慮深い」人です。思慮深い人は、慎重な点は
良いのですが、弊社のような中小企業の場合、
腕組みして「ああでもない、こうでもない」って
考えてもらっても困るわけです。

しかし、思慮深い人って、ものすごく考える。
この手の人は、考えた挙句、色々情報を集めて
「結局、この事業を止めます」って結論になる
ことが多い。チャレンジしないんです。
失敗を恐れるのか、面倒なのか、それはわかり
ませんが、、やらないとわからないことだって
いっぱいあるのにね。

いわゆる、頭でっかちってやつです。

この手の人の行動特性を理解しているつもりなの
ですが、実際の行動として顕在化されると、
ちょっとイラっとして、相性が合わないんですよね。

だから、この手の人は弊社は採用しません。
私がその人のことでストレスがたまると、
私の仕事が乱れてくるからです。

人間、メンタルが安定していることが最も
大事なことだと痛感します。

2020-06-01

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