Monthly Archives: 6月 2018

適性検査CUBICをトライアル受診しましょう!

トライアルをお勧めるるのは、
「適性検査って本当に当たるのか?」
という占い的な発想を持っている経営者が多い。

そうじゃなくて、「特性を明白にするツール
」なんです。

だから、自分しか知らないことを適性検査CUBIC
でトライアル受診してもらえると、
「あら?こんなことまでわかるの!」
ってなり、信憑性が増すわけです。

だから、トライアル受診していただくことは
とても大事なんです。

2018-06-11

http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル3名まで無料
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
お問い合わせ
https://re-p.heteml.jp/contact/

CUBIC判定「A~E」はあくまで目安

CUBUC判定「A」・・オールマイティ
しかし、弊社では「A」判定の人が出た場合
中小企業では扱いにくく、すぐやめていく
傾向が非常に高いので、おすすめしません。

CUBUC判定「B」「C」「D」
特性を見て、自社の社風に合う特性を持っている
と判断できれば、採用で良いかと。

CUBUC判定「E」・・適職適用範囲が狭い
弊社のスタッフは「E」が多いです。
適職範囲がとても狭い人ばかりなんだと
思います。しかし、弊社のような黙々と事務を
こなすような仕事に「ドンピシャ」に向いている
人が今残ってくれています。弊社のスタッフは
みんな優秀ですよ。

だから、「A」が最良で、「E」が最悪という
固定概念は捨ててください。

要するに、その人の限られた特性が、
あなたの会社の社風にあっているかどうか、
仕事の性質にあっているかどうか、
を見るツールが適性検査CUBICなんです。

2018-06-07

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適性検査CUBICの誤解

なんでも適正検査が被面接者の判定を行ってくれる
がごとく思っている企業の方が「たまに」います。
あくまで母集団があり、その母集団と比べての傾向
だったり、数値だったりするので、その人の優劣を
判断するツールではないです。

その人が持つ特性(強い部分と弱い部分)を知り、
「自社にどう役立てることができるか」を考える
ための要素をあぶり出しているツールなんです。

だから、結局、会社と当人の「相性」に尽きるんです。
それを見抜くためのツールと思っていただいて良いです。

2018-06-06

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適性検査CUBICをレギュラーで使ってくれている企業の特性

傾向として、「接客業」が多いのかな?って思います。

接客業はその人の特性が接客にもろに影響が出ます。

そして、接客業は店長や副店長等のチームで業績を
追求していくため、人と人との相性がとても大事に
なります。

店長が部下の「特性の強み弱み」を理解して
マネジメントするのと、そうでないのとでは、チーム
パフォーマンスに雲泥の差が出ます。

接客業系の経営者がレギュラーで使っていただける
理由だと私は確信しています。

2018-06-05

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いよいよ6月ですね。新入社員の棚卸しをCUBICで!

そろそろ、新入社員が疲れてくる季節だと思います。
梅雨入り間近で、ジメジメしているし、
仕事もちょっと慣れてきたけど、使えないし。
先輩に怒られるし、嫌になっているはずです。

そんなときに、人事部的部署が中心となって、
適性検査CUBICの「現有社員」分析をやって、
「自己分析シート」で本人に特性をフィードバック
し、自分の強みや弱い点を自分で理解させ、

ここからが重要です。

今の自分の仕事の「やり方」を見つめ直させるのです。
例えば、慎重性が高い人は、事前に念入りに計画
する癖をつけさせ、その上司にもその特性をフィード
バックしておき、組織としてうまく回るように
人事部的な部署が根回しします。

それだけで、上司のストレスも減り、新入社員の
ストレスも幾分解消され、組織が活性化していく
ことと思います。

ぜひ、新卒者のフィードバック研修等と銘打って
適性検査CUBICで自分を見つめ直す時間を作って
やってください。

2018-06-01

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