Monthly Archives: 8月 2017
自己のパーソナリティを変えることは至難のわざ
弊社は適性検査CUBICという適性検査を日本全国から
FAXで受注し、翌営業日に診断結果をお返しするという
サービスを行っています。
その診断の大きなカテゴリーに、
（１）パーソナリティ
（２）社会性
（３）意欲やる気
があります。
そのうち、（２）社会性（３）意欲やる気は、職場環境や
仕事の適合性により、数値が高くなったり、低くなったり
します。
つまり、自分で数値をコントロール出来るわけです。
そうですよね。やる気なんて「自分次第」なんですから。
それに対して、（１）パーソナリティはほぼ変わらないと
言われています。指標として、
内閉性、身体性、気分性、持続性、規則性、競争性、自尊心、
客観性、慎重性などがあります。
私の場合、「競争性」と「身体性」が高いです。
この生まれ持ったパーソナリティは不変なものであり、
これを色々直そうとしてもダメなんです。
結局、上記のパーソナリティの自分の特性をしっかり把握し、
それと上手く付き合っていくしか方法は無いのです。
身体性が高い人（すぐ行動に出れる人）に、「じっと考えて
先を見据えてから動け！」なんて指示したらその人の個性が
なくなり、使えない人になってしまうのです。
中小企業経営者の場合、部下の特性を把握してマネジメント
するのか、しないのかで経営力に差が出ますよ。
そんな適性検査、ぜひ受診してみてください。
トライアル３名まで無料です。
https://re-p.heteml.jp/contact/entry/
2017-08-15
適性検査CUBIC（キュービック）
http://tekisei-cubic.re-p.co.jp/
トライアル３名まで無料
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お問い合わせ
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自主性は必要でしょ！
自主性が無い人は、大体「従順性」が高いので
指示された仕事をこなすだけなら問題ないです。
しかし、「自分で考えて動いて欲しい」という
場合は、この「自主性」が高くないと、ちょっと
難しいと思います。
採用する場合、自律的に能動的に行動して欲しい
と思うなら、「自主性」の高い人を雇用しましょう！
まずはトライアル受診（３名無料）から
2017-08-14
適性検査CUBIC（キュービック）
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トライアル３名まで無料
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「協調性」は無いより、あった方が良い！
人として、チームとして、会社として、
「協調性」は無いより、あった方が良いに決まって
います。
最近、この「協調性」が乏しい人が多いです。
スマホ世代で電話よりメールで済ます人が多くなった
せいか、人とのコミュニケーションが上手く取れない
人が多く、それが「協調性」の数値として低く表れる
のかもしれません。
結局、仕事ってリレー形式で進められることが多く、
すべて協調性が必要なんですね。
だから、採用する際、協調性が普通（５０）以上の人
を採用するように心がけましょう。
2017-08-09
適性検査CUBIC（キュービック）
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どんな仕事でも「継続性」は必要
どんな仕事でも「飽き性」は上手く行きません。
適性検査CUBICで言うところの、
「継続性」は必要です。
そうしないと、仕事なんて、すべて継続性で成り
立っていると言っても過言ではないです。
皆さんが新たに採用試験を行う場合、
「継続性」が異常に低い数値（４０以下）の場合は
ちょっと、採用を見送ったほうが良いかもしれません。
まずはトライアル３名まで無料を！
2017-08-08
適性検査CUBIC（キュービック）
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良い人を採用したいなら社風を磨くこと
適性検査とは全く関係ない話ですが、
良い人材を採用したいのであるなら、
まず御社の「社風」を風通しの良い、健全な
社風にする必要があります。
いわゆるブラック企業の場合、どれだけ良い
人材を確保しても、昭和の昔の体育会系の
のりで「売上達成するまで帰っえ来るな！」
なんて言っている社風じゃ、だれも定着しません。
そのことに中小企業経営者は気づいていません。
「自分流」「俺流」なんて言いながら、
就業ルールも不明確のまま、会社を運営している
ので、いつまでたっても会社は成長しません。
社風が固まって、初めて、適性検査CUBICの効果
が出てきます。
2017-08-07
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指導性の強い人はリーダー候補
最近、わたしはこの「指導性」の特性が高い人を見たこと
がない。
ということは、裏返しで、「リーダー候補」がいないという
ことになります。
「指導性」が高い人は、
周りから頼りにされ、意見や行動を取りまとめていくタイプ。
いわゆるリーダーになれる可能性が高い人です。
反対に低い人は、自分の考えを主張することなく、
相手の意見に合わせるタイプ。
中小企業の組織活性化には、社長に次ぐリーダーになれる
候補者を引き上げる場合、適性検査cubicを受診していた
だき、最低でも、この「指導性」が５５以上ある方を選び
たいものです。
そうしないと、会社は上手く前に進みません。
現有社員のトライアルも実施中（３名様無料）
2017-08-04
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従順性が高い人は組織では使い勝手が良い
適性検査CUBICには、「従順性」という指標があります。
この指標が高すぎると、ちょっと融通が効かない面が
あるため、仕事では使いにくいのですが、
適度な従順性があると、それは組織の指示命令系統に
ぴったりハマるので、それはそれでOKだと思います。
それに「規則性」や「協調性」「継続性」が加わると、
結構、バックオフィスの事務職としては、一流になる
可能性があります。
生まれ持った「パーソナリティ」を変えることは難しい
ですが、「社会性」や「やる気」は自分で変えることが
出来ます。
そんな前向きなスタッフを一人でも多く雇用したいもの
です。そのためのサポートツールが適性検査CUBICです。
2017-08-03
適性検査CUBIC（キュービック）
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適性検査cubicの適職診断
適性検査CUBICの特徴は、特性を総合的に判断し、
どんな職種に向いているかを、以下の３０項目で
【判定結果E】の欄に表示します。
・経営管理 ・営業活動型 ・営業持続型 ・営業積極型 ・営業慎重型
・営業アシスタント ・受注窓口 接客 ・総務課管理 ・総務課課員 ・総務課庶務係
・経理課管理 ・経理課課員 ・人事課管理 ・人事課課員 ・個客開発室
・企画開発室 ・企画広報室 ・秘書的業務 ・教育研修担当 ・経営企画室
・新規事業開発室 ・研究開発 ・基礎研究 ・広告取材 ・編集構成
・商品管理 ・調査分析 ・検査係 ・配送出荷 ・倉庫業務
いかがですか？
大体のその人の適職のイメージが付きますよね。
これが適性検査CUBICの武器です。
2017-08-02
適性検査CUBIC（キュービック）
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強い特性を伸ばす方が、弱点補強よりよほど楽！
弱点を補強することは、コストと労力がかかります。
それよりも、強い特性を「伸ばす」方が楽だし、
効果もすぐ出ます。
ひたすら、その人の「特性」に合うように仕事を
振ったり、段取りを考えてもらったりすればよい
のです。
簡単だし、御社（組織）にとっても、
会社が元気になり、コミュニケーションが活発化し、
チームワークが良くなり、収益が上がればGOODだ
よね。
まずはトライアル受診でお試しあれ!
2017-08-01
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