適性が無い人をどう社内で活用するか?

今いる従業員全員に適性検査CUBICを実施したとします。全員の適性検査結果を見たときに、ビジネス的な特性が無い人がたくさん出てくると思います。そこで嘆いてはいけません。今でも組織的にやってこれているので問題ないはず。

しかし、今よりももっとチーム力を向上させていくことは可能です。

それは、各人の特性を分析し、適材適所な配置換えをジョブローテーションと銘打って実施するのです。狭い領域で仕事をさせるより、ジョブローテーションによりいろいろな職務を経験させていくことで、「この仕事合う」ってことがどんどん出てきます。

それが御社の社風と従業員個人の特性がぴったり適合する瞬間です。何事もやってみないとわからないことが多いので、とりあえず、「適材適所を発見するためのジョブローテーションの実施」ですかね。

2022/10/19

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