人は誰も活躍するフィールドがあるはず

それを発掘するツールが適性検査CUBICだと思います。人のダメな部分をあら捜しすることは誰でもできます。この少子化時代に人を選んで採用できる中小企業はそれほど多くないはずです。

であれば、自社のどの部分の仕事に適合できるかを考えるきっかけにしてほしいのです。履歴書審査で通過した人を面談する際に適性検査CUBICを実施し、その結果で2回目の面談を行ってください。ZOOMでもOKだと思います。診断結果のその人の特徴ある特性を拾い、その特性と御社の特定の業務の「連動性」を考えて、いろいろ質問をして具体的回答を引き出してください。

それで最終採否を決定すればよいです。適性検査CUBICの結果が「D」とか「E」だとしても社内で活躍する度合いが高い場合が結構あります。実際、弊社で活躍しているスタッフは結構「D」「E」が多いです。

人は職場環境でとても力を発揮してくれるようになるものです。結局経営者の職場環境づくりや社風の磨き方によるのです。

2022/10/20

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