入社は簡単、辞めていただくのは「超大変」
このことを中小企業経営者は、あまり理解できていない。入社の面談や適性テスト、自社の社風に適合するか等の判断、上司や同僚との働き方に合うかどうかの判断、実技レベルの判断など、入社時にその人を採用して良い人物かどうかの審査をあまり真剣にやらない企業が多すぎます。
だから、入社後、ちょっと揉めたら解雇って話になり、あとで労基署から「不当解雇の申出がありました」なんて話になり、とても時間と労力が取られる結果になってしまいます。
労働基準法は社員が働く上で最低限のルールを設定しています。解雇等もむやみやたらにできないのが現実です。そうなんです。会社にそぐわないからと言って「辞めていただくこと」がとても大変なのです。
採用時は必ず適性検査CUBICを受診させて、自社社風に合っているかどうかの判断を最低限やって欲しいものです。たった2000円の投資でかなりの労務トラブルリスクを減らすことが可能です。
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2022-07-01
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